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蔦屋書店 北海道内に10店舗オープン!?江別蔦屋書店付近に住宅・オフィスも建設予定[北海道TSUTAYA]

   

蔦屋書店江別店・建設予定地
2018年夏頃にオープン予定の『江別蔦屋書店』。

「蔦屋書店(つたやしょてん)」とはカフェ・雑貨・レストランなどが併設される新業態の大型店舗です。

上の写真は江別ツタヤ書店の建設地として予定されている北海道江別市牧場町の様子。

その新店舗オープンを発表する記者会見が2017年10月6日に開かれ、店舗の詳しい計画や方向性が示されました。

この記事では記者会見で発表された主な内容についてご紹介します。

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蔦屋書店が北海道内各地に進出?約10店舗増の計画

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)傘下の北海道TSUTAYA(ツタヤ)による『蔦屋書店(つたやしょてん)江別出店』の記者会見(2017年10月6日開催)の模様については、日本経済新聞と北海道新聞が伝えています。

記事によると、2027年までに道内各地に蔦屋書店を10店舗増やす方針が明らかにされたとのこと。

梅谷社長は新店の商圏となる江別市の人口が約12万人という点を踏まえ、「江別の店が軌道に乗れば、全道展開のチャンスは広がる」と強調。苫小牧市など、中規模の人口を持つ地方都市への進出を検討するとした。

蔦屋書店、27年までに道内10店増 北海道TSUTAYA カフェや雑貨店併設/北海道新聞

道内の各地方都市に進出・他店舗展開というのは驚きですね。

計画されている10店舗はどこなのでしょうか。

記事に挙げられている苫小牧市以外で、人口規模からざっと考えられるのは、旭川市・北見市・釧路市・帯広市・小樽市・千歳市・室蘭市・岩見沢市・恵庭市といったところでしょうか。

その各地への進出も、「江別蔦屋書店の運営を3年程度で軌道に載せた上で」という話しですから、江別市の店舗は重要な位置を占めているようです。

 

江別蔦屋書店の建設地にオフィス・新興住宅地も造成予定

江別蔦屋書店の建設地には、店舗の他にもオフィス棟や一戸建て・集合住宅といった新興住宅地も造られる予定とのこと。

一方、北海道ツタヤとともに江別の新店運営にかかわる建設業のパッシブホーム(札幌)は、新店の隣接地でオフィス棟(2階建て)の建設と宅地造成を進めると発表した。オフィス棟は駐車場合わせて約1万9千平方メートルの敷地に来秋にも3棟完成させる。宅地は約1万平方メートルで、一戸建てと集合住宅計90世帯分を20年までに建設する。道外企業を誘致し若い世代の移住につなげる考えで、地域活性化に貢献する狙いがある。

蔦屋書店、27年までに道内10店増 北海道TSUTAYA カフェや雑貨店併設/北海道新聞

記事に出ている建設業者『パッシブホーム』による「省エネ住宅の新しいコミュニティタウン計画」というのは、実は以前からあったものでした。

以下の記事にその計画(2016年10月のもの)について詳しく書かれています。

パッシブホームとは、北海道電力出身の川多弘也氏が設立したベンチャー企業。
計画によると、この江別市牧場町エリアに住宅・セカンドオフィス・クリニック・レストラン・商業施設などを誘致する予定とのこと。

また住宅は戸建てだけではなくコレクティブハウス(※)も建設予定だそう。

※コレクティブハウスとは、居室は別々で共用の食堂があるシェアハウスのようなタイプの住宅。

江別市に省エネ住宅の新しいコミュニティタウン計画!パッシブホーム「医食住」コンセプトエリアとは?/北海道移住ライフ

この頃の計画とは多少変更があるものの、建設地や方向性はほぼ変わっていないようです。

パッシブホームの計画と蔦屋書店の構想が合致したということでしょうか。

まさに新しいタイプの街が出現し、そこから新しい文化が広がっていきそうな雰囲気ですね。

 

記者会見の様子

江別市が管理するFacebook「いまココえべつ」にも、蔦屋書店記者会見の模様が伝えられています。

【牧場町に2年かけて田園都市~森の書店、住宅、オフィスエリア~】
江別市牧場町の四季のみちに隣接する北電社宅跡地(約44,500平方メートル)に、商業施設、オフィス、住宅施設を備えた街並みをつくる“田園都市開発計画”の概要が10月6日(金曜日)、札幌で開催された記者会見で明らかになりました。

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