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けいざいナビ11月8日放送 江別特集まとめ 街の経済「札幌近郊だけじゃない!」

   

けいざいナビ・えべチュン
テレビ北海道で毎週日曜・午前11時半から放送している経済情報番組「けいざいナビ北海道」。

2015年11月8日に放送された番組は江別特集でした!

 

「マチのけいざい・江別 札幌近郊だけじゃない!!」と題し、江別の特徴に迫っています。

かなり広範囲で江別の情報を伝えていてたいへん勉強になりました。

以下、番組内容をまとめてみました。

 

江別には大学が4つある

酪農学園大学
江別市内には大学が4つもあります。

  • 北海道情報大学(1989年設立、学生数約1600人)
  • 札幌学院大学(1946年設立、学生数約2700人)
  • 酪農学園大学(1949年設立、学生数約3700人)
  • 北翔大学(1997年設立、学生数約1700人)

※北翔大学のデータは番組に出ていなかったため管理人調べ

 

江別の4大学が共同で始めたという、ワンコイン(100円!)で朝食が食べられるサービスが紹介されていました。安すぎです!

 

また番組内で言及されていましたが、江別市のゆるキャラ「えべチュン」を飼っているのは北海道情報大学なのだそうです…。

 

江別市の人口と昼夜の人口差

江別市の人口
江別市の人口12万225人(道内9位)
昼と夜の人口差 マイナス1万3,608人(道内最大)
(人口は今年1月1日時点、人口差は2010年国勢調査)

札幌で働いているひとが多いため、昼間の人口が1万人以上減るという減少が起きているのが特徴です。

江別が札幌のベッドタウンと言われている所以ですね。

 

ちなみに江別市の人口は2015年(平成27年)10月1日現在119,587人となっています。

 

江別市はレンガ工場がある3つある

江別のレンが工場
「江別といえばレンガ」と言われていますが、江別ではレンガに向いた土が取れることから、昔から煉瓦工場が多くありました。

江別市内で現在稼働している煉瓦工場は3つ。

国内の20パーセント以上のシェアを占めるほどの名産地です。

 

江別をアピールしている「えべチュン」の頭もレンガの形です(^^)

 

ヤツメウナギ漁と料理屋

ヤツメウナギ漁
かつて江別の名産であった「ヤツメウナギ漁」。

ヤツメウナギはエラが7つ付いていて、目と合わせて8つの目玉があるように見えることからこの名前がついています。

 

見た目からウナギに見えますが、ウナギではなくヤツメウナギ科だそうです。

ヤツメウナギは普通の鰻の10倍のビタミンAを含んでいて、健康食としても用いられています。

 

産地であるここ江別市では、2001年までは毎年「ヤツメウナギ祭り」が開催されていた歴史もあります。

 

漁獲量が少なくなったことで漁協は無くなりましたが、ヤツメウナギ漁は行われていて、料理を食べられるお店もあります。

店舗情報はコチラ↓

>>ヤツメ料理こじま/江別観光協会

 

江別産小麦の製粉所・製麺所

 

製粉所・製麺所
江別産小麦のブランド「ハルユタカ」を製粉する製粉所が一つ(江別製粉)、製麺所が2つあります。

ラーメンの麺を作っている「菊水」、うどんの麺を製造している「マルナカ」です。

年々江別産小麦を使った店舗・製品が増え、経済効果は60億円にものぼる規模に拡大しているのだとか。

江別の小麦、スゴイですね!

 

江別を代表する企業 第1位 町村農場

町村農場
江別市民が愛してやまない町村農場がアンケート1位という結果に。

 
町村農場のチーズ製品
町村農場は1917年(大正6年)創業。

今月新しく開店する大阪店を含めて、全国に7つの直営店を展開しているそうです。

チーズなどの加工商品がとても人気です。

 

江別を代表する企業 第2位 トンデンファーム

トンデンファーム
江別を代表する企業の第2位はトンデンファームでした。

トンデンファームは1975年設立。

肉牛の飼育から食肉加工、レストラン運営まで広く手がけています。

 

トンデンファームが運営するアースドリーム角山農場ではアルパカやウサギといった動物たちにも出会えるのが人気の一つですね。

 

トンデンファームに大型施設建設計画!来春オープン予定

トンデンファーム大型施設
トンデンファームの松山増男社長によると、来年春に大型屋内施設を開店させる予定とのこと。

 

トンデンファーム・アトラクション
屋内で子供たちが元気に遊べる施設になるようです。

これは北海道中から家族連れが訪れそうですね。

 

江別を代表する企業 第5位 王子エフテックス江別工場

王子エフテックス江別工場
江別を代表する企業・第5位、王子エフテックス江別工場。

この工場、東京ディズニーランドよりも広い敷地なのだそうです。

 

王子エフテックス江別工場は1908年(明治41年)創業。現在は関係会社含め約700人が働いています。

 

100年前の工場機械
工場内には大正7年製造の機械も稼働しています。

さすが長い歴史のある工場ですね。

 

社名の変遷
王子エフテックス江別工場は社名が10回も変わっているという歴史があります。

これは覚えられない…。

「王子製紙」が一番よく聞く名前のような気がします。

 

木製飛行機
戦時中は木製戦闘機を製造した歴史もあります。

参考:江別飛行場跡地と誘導路 木製戦闘機キ106が飛び立った滑走路は今

 

紙製品
特殊紙を活かした技術で、紙製品の他に、ジーパンやシャツなどを紙で作るなど技術の発展が進んでいるようです。

洗濯も問題なく出来る紙のジーパンはすごく気になりますね。

 

江別木質バイオマス発電所、運転開始予定

江別木質バイオマス発電所
王子エフテックス江別工場では、「江別木質バイオマス発電所」が来年1月運転開始予定だそうです。

発電能力は2万5,000キロワット、江別市内の7割の世帯を賄うというかなりの規模を誇ります。

原子力発電が止まってしまい電気料金が高騰する中、これは期待できますね。

 

江別のライバルの街ランキング

番組の最後に「江別のライバルのマチはどこですか?」というアンケート結果が発表されました。

ランキング結果は以下のとおり。

1位 札幌市
2位 岩見沢市
3位 北広島市

江別にある魅力がどんどん進化して、ライバルに負けない街になっていって欲しいですね。

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