【えべナビ!】江別・野幌 情報ナビ

北海道江別市内を中心に札幌市など道内の情報・ニュース・イベント・新店舗情報等を紹介。スマホ対応

北海道博物館「ジオパークへ行こう!」期間前の展示説明会へ行ってきた[期間・時間・料金情報あり]

   

北海道博物館第二回特別展ジオパークへ行こう!
北海道札幌市厚別区にある「北海道博物館」にて夏の期間限定特別展「ジオパークへ行こう!」が開催されます。

開催期間は2016年7月9日からですが、6月21日に行われた事前の説明会に参加する機会を頂いたので、行ってきました!

特別展示の「ジオパークへ行こう!」の内容と、準備中の展示室の模様をレポートしようと思います。

スポンサーリンク

スポンサードリンク

そもそもジオパークって何?

今回の北海道博物館特別展のタイトルにもあるジオパークとは?どういう意味なのでしょうか

Wikipediaには以下のように説明されています。

ジオパークとは

ジオパーク(英: geopark)とは、地球科学的な価値を持つ遺産(大地の遺産、ジオヘリテイジ、英: geoheritage))の保全を目的としたプログラムであり、その場所である。ジオパークでは、大地の遺産を保全し、教育やツーリズムに活用しながら、地域の持続可能な開発を進める仕組みを構築しようとしている。日本語では「地質公園」と訳されることがあるが、誤訳である[1]。日本ジオパーク委員会では、訳さずにそのままジオパークの語を用い、日本語で説明する場合には、「大地の公園」という言葉を使っている。

ジオパーク/Wikipedia

北海道内にあるジオパーク

北海道内にあるジオパークは以下の5ヶ所。

  • 洞爺湖有珠山ジオパーク
  • アポイ岳世界ジオパーク
  • 白滝ジオパーク
  • 三笠ジオパーク
  • とかち鹿追ジオパーク

ジオパークには「世界ジオパーク」「日本ジオパーク」の種類があり、北海道内の5箇所のジオパークの内「洞爺湖有珠山ジオパーク」と「アポイ岳世界ジオパーク」は「世界ジオパーク」に認定されています

 

北海道ジオパークで道内5箇所のジオパークをバーチャル体験

道内各地に点在するジオパークを実際に訪れるのはたいへんです。

が、今回の北海道博物館の特別展でそれぞれのジオパークをバーチャル体験できます。

この特別展で体系的にまとめられた知識を得て、その後に本物のジオパークへ旅行へ出かけるというのも良いですね。

 

ジオパークへ行こう!予告編動画

ジオパークへ行こう!の予告編動画(1分)があります。

↓こちらを見ると今回の特別展の内容がなんとなくつかめると思います。
※音が出ます

動画を見るとワクワクしてきますね!

 

ジオパークへ行こう!事前説明会に行ってきた!

というわけで、2016年6月21日に開催された報道機関向けの説明会に、江別市民代表として(笑)行ってきました。

 

北海道博物館
バスに乗って北海道博物館に到着。

森の中に巨大な建築物がそびえるさまは圧巻です。

 

北海道博物館出入口
北海道博物館のエントランス。大きい!

 

北海道博物館・館内
中に入った先の吹き抜け天井も高い!!!

受付は階段を上がった左手にあり、そこで入場券を購入します。

 

「ジオパークへ行こう!」特別展示室観覧

ジオパークについての説明会が1時間ほどあり、その後エレベーターに乗って2階特別展示室へ。

特別展受付もぎり
特別展示室の入口(もぎり)になる場所。

写真右側にある出入口のシャッターは閉じており、室内もまだまだ準備中。

 

ジオパークへ行こうキャラクター
入り口に置かれたパネル「ジオパークへ行こう!」のキャラクター「大地くん」「めぐみちゃん」と、案内役のナキウサギ「オコトナ」。

彼らと一緒に蒸気機関車に乗ってジオパークへ出かける、という流れです。

ちなみに描かれている蒸気機関車は、北海道の鉄道を最初に走った「義経号」がモデルだそうです。

 

特別展示室は以下の6つのゾーンに分かれています。

  • 第一章:列車に乗ってジオパークへGO!
  • 第二章:タイムトンネルで一億年時間旅行
  • 第三章:地底トンネルで大地をめぐる旅
  • 第四章:ジオ(地球)のめぐみを召し上がれ
  • 第五章:松浦武四郎とアイヌ民族が見たジオパーク
  • 第六章:ジオパークへ行こう!

それぞれのテーマに合わせて、道内各地から集められた様々な恐竜の化石・岩石などが展示されます。

 

ジオパークへ行こう第一章展示スペース
第一章の始まりのゾーン。

導入の映像が流れています。

タイムトンネルをくぐって、冒険の始まりです。

 

ジオパークへ行こう第二章展示スペース
「第二章:タイムトンネルで一億年時間旅行」のゾーン。

ここには巨大恐竜の骨などが展示される予定。

 

クビナガリュウ
クビナガリュウのホベツアラキリュウ展示予定のスペース。

 

デスモスチルス
デスモスチルスの展示スペース。

 

ナウマン象・マンモス
ナウマンゾウの展示スペース。

実物の骨や牙が展示される予定とのこと。

 

大地の成り立ち
「第三章:地底トンネルで大地をめぐる旅」の巨大イラストボード。

「大地はこうしてつくられる」分かりやすい図説です。

 

ジオパークの石
イラストボードには本物の石が貼られています。

この石は2016年のGWなどに館内を訪れた方々が貼り付けたものだそうです。

 

第六章ジオパークへ行こう
ここは「第六章:ジオパークへ行こう!」のエリア。

北海道内5箇所のジオパークがそれぞれ個別に展示されるスペースとのこと。

 

十勝鹿追ジオパーク
こちらは「とかち鹿追ジオパーク」の展示スペース。

ジオパークの写真をバックに、手前に展示品が並ぶそうです。

 

写真でジオパーク
こちらは「写真でジオパーク」というブラウザアプリ。

デジカメで撮影したGPS機能を利用して、ジオパーク内で撮影した各地の写真を見ることが出来るそうです。

実際にジオパークを訪れた人がこのアプリに写真を投稿することで、リアルタイムでどんどん更新されていく仕組み。

 

漫画「ゴールデンカムイ」デジタル生原稿の展示


「マンガ大賞2016」を受賞した人気漫画「ゴールデンカムイ」のデジタル生原稿の展示も行われるそうです。

公式サイトでは以下のように解説されています。

ジオパークと『ゴールデンカムイ』。漫画の舞台でもないし、どういう関係があるのでしょうか。
実は、主人公のひとりであるアイヌ民族の少女・アシリパさんによるアイヌ文化についての解説のなかに、ジオパークにあたる地域の伝説があるのです。
そこで今回、特別展の展示資料として原稿をお借りすることになりました!

展示資料紹介その1:『ゴールデンカムイ』デジタル生原稿!【特別展活動報告09】/北海道博物館

↓ちなみにゴールデンカムイの漫画はこちら
ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

エントランスに戻り、カフェで一息

フロントのカフェ
そんなわけで、展示室の説明が終了してエントランスに戻ってきました。

エントランスにはカフェスペースがあり、休憩することが出来ます。

パンなども売っているので、小腹が空いても安心ですね。

 

北海道博物館グッズ販売
カフェの隣には北海道博物館の関連グッズがたくさん置かれていました。

奥にはジオパーク関連書籍もあります。

来館した記念に何か買って行きたいところですね。

 

ジオパークへ行こう!特別展・開催日・時間

2016年7月9日(土)~2016年9月25日(日)

9:30~17:00(入館は16:30まで)

 

休館日

毎週月曜日(7月18日、9月19日は開館)

7月19日(火)、9月20日(火)は休館

 

入館料金

特別展観覧券

一般:600円
高・大学生:300円
小・中学校:無料

総合展示室・特別展鑑賞セット券

一般:1,000円
高・大学生:400円
小・中学校:無料

 

北海道博物館への行き方

北海道博物館は百年記念塔がある奥にあり、車でのアクセスが容易です。

新札幌方面からだと北海道博物館行きの直行バスが有ります。

 

ただ、江別市方面から公共交通機関を利用する場合はちょっと厄介。

国道12号線を行くバスに乗って乗り換えるか、厚別東小学校バス停から北海道博物館へ上り坂(約1.4km)を歩くことになります。

 

江別方面から一番楽に行く方法は、JR函館本線に乗車して「森林公園駅」に下車し、東口(改札の裏側)から出る「開拓の村行き」のバスに乗って「北海道博物館バス停」で下車する方法が簡単です。

注意点は、JRの列車のうち森林公園駅を通過してしまう場合があること、森林公園駅東口から北海道博物館へ向かうバスが1時間に1本と少ないことです。

事前に時刻表をよく調べてから出かける必要がありますね。

 

北海道博物館の場所アクセス地図

住所:北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53−2

 

北海道博物館公式サイト

北海道博物館

 - 資料館・博物館・歴史的建築物・史跡 , , ,