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「江別市地域おこし協力隊」の1年を総括!「活動報告会」に行ってみた!

   

江別市地域おこし協力隊・活動報告会
「江別市地域おこし協力隊」平成28年度(2016年度)の活動報告会が、2017年3月22日(水)北海道江別市高砂町6にある「江別市民会館」にて行われました。

2016年7月から活動を開始した江別市の地域おこし協力隊がこの1年間でどのような活動を行ってきたのでしょうか?

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江別市地域おこし協力隊とは?

地域おこし協力隊とは何なのでしょうか?以下に総務省公式サイトより説明を引用します。

都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住⺠票を移動し、⽣活の拠点を移した者を、地⽅公共団体が「地域おこし協⼒隊員」として委嘱。隊員は、⼀定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの⽀援や、農林⽔産業への従事、住⺠の⽣活⽀援などの「地域協⼒活動」を⾏いながら、その地域への定住・定着を図る取組。

地域力の創造・地方の再生|地域おこし協力隊/総務省

地域おこし協力隊という制度は、2009年に総務省によって制度化されたもので、2015年度には全国673自治体・2,625人の隊員が活躍しているとのことです。

江別市では、2016年度(平成28年度)からこの制度の活用が始められました。

 

江別市地域おこし協力隊・活動報告会に行ってみた

というわけで、2017年3月22日(水)「江別市民会館」に行ってみました。

活動報告会の開始時間は18時から、ということで17時45分に到着したのですが…。

 

江別市民会館3階
既に満席状態!!!

17:45から受付じゃなかったの?

と思ったら、17:30から「学生地域活動支援事業の成果報告」があったので、既に埋まっていたんですね…。

席は無いかと思ったのですが、かろうじて空いている席をゲットできました。

 

活動報告会の分厚い資料…

江別市地域おこし協力隊・活動報告会資料
席に用意頂いた本日の資料。

すっごい分厚んですけど…。何ページあるの?

2時間の報告会で終わるのかと不安になるような分量ですね。

 

江別市地域おこし協力隊・活動報告会スタート

江別市地域おこし協力隊の4人
開始間もなく、司会担当の方から「地域おこし協力隊とは?」という詳しい説明が会った後、江別市地域おこし協力隊4人の登場です。

 

江別市地域おこし協力隊のメンバーは以下の4人です。(写真右から順に)

  • 畠山真理さん
  • 佐賀絵実子さん
  • 御坊田祥平さん
  • 荻原知世さん

4人が来ているオレンジ色のジャンパーは、江別市地域おこし協力隊の制服だそうです。

これは目立ちますね~。街を歩いていたらひと目で協力隊だと認識できることうけあいです。

 

平成28年度 主な活動内容・実績(資料より引用)

7月

  • 江別市地域おこし協力隊として着任
  • 定例協力隊ミーティング開催
    →後のイベント企画にもつながる
  • 江別市地域おこし協力隊のFacebookスタート
  • 色々な方とつながり、輪が広がる

8月

  • まるごと江別へ参加

9月

  • 「読まれるブログ講座」を受け、ブログを使用した江別のPR方法などを知る

10月

  • 江別で初めて開催されたパラ・スポ in Ebetsuへ参加

11月

  • 石狩市地域おこし協力隊との交流会
  • 北海道主催のイベント・フォーラムに参加
  • 北海道AD倶楽部感謝の集いへ参加

12月

  • スノーフェスティバルのステージ企画立案開始

1月

  • スノーフェスティバルのステージ企画に向けて練習、打ち合わせ開始
  • 江別市開催「ボウリング婚活」企画打ち合わせスタート

2月

  • 2017スノーフェスティバルにてオリジナルソング&オリジナルダンス披露
  • 協力隊全道研修参加

3月

  • 平成28年度活動報告会

4人で企画した「えべつスノーフェスティバル」イベントが大成功

協力隊4人でのイベント企画で最大の収穫となったのが「えべつスノーフェスティバル」でのオリジナルソング&オリジナルダンス披露だったようです。

活動報告会の資料にその模様が…、あれ?資料に使われてる写真、私が撮った写真じゃない?

江別市地域おこし協力隊ステージ

江別市地域おこし協力隊・特産品紹介「えべつスノーフェスティバル2017」の様子。
→詳しくはコチラ『2017えべつスノーフェスティバルに行ってきた!雪まつり会場・イベントの様子

協力隊が作詞作曲まで手がけるってスゴイですよね~。

 

大麻・文京台地区担当 はたさん・ぽんさん活動報告

はたさん・ぽんさん
4人合同の活動報告の後、各担当の活動報告に移っていきます。

まず、大麻・文京台地区担当の畠山真理さん(はたさん)・佐賀絵実子さん(ぽんさん)の発表です。

お二人は江別市大麻出張所に常駐され、大麻・文京台地区のお祭り・イベント活動の支援や、住み替え相談支援などを行っているそうです。

若いお二人の活躍でさぞかし大麻文京台地区が盛り上がったことでしょう。

 

地域振興推進員・ゴボさん活動報告

ゴボさん
地域振興推進員の御坊田祥平さん。サッカー選手の中村俊輔さんに似ているそうです(自称)。

愛嬌のある顔と「ゴボさん」というインパクトのある名前で覚えやすいですね(笑)。

ゴボさんは地域イベント等の地域振興活動の参加・支援、観光振興計画の策定・推進などを行っているそうです。

最近では「パン屋さんマップ EBETSTU GOBOさん歩」を発表して知った方も多いかもしれません。
→詳しくはコチラ『江別市野幌の美味しいパン屋さんが分かる冊子『GOBOさん歩』が便利!

街歩き担当のゴボさんから目が離せません。個人的にはスイーツマップとか作って欲しい。

 

6次産業化支援員・萩原知世さん

ともちゃん
協力隊最年少の萩原さんは管理栄養士の資格を持つスゴイお方。

6次産業化・都市と農村の交流に係る地域支援活動を担当しているそうです。

6次産業とは、農業や水産業(第1次産業)などが、食品加工(第2次産業)・流通販売(第3次産業)にも総合的に関わることを言います。

萩原さんは今後、4月にオープンする新しい施設『都市と農村の交流センター・えみくる』に常駐し、テストキッチンでの機械操作指導などを行うとのこと。

今後この新施設『えみくる』から続々と江別を代表する新しい製品が誕生するのかもしれません。

 

ゲスト講師:元・石狩市地域おこし協力隊 魚や・くまさん二代目 小島拓也さん

小島拓也さん
最後にゲスト講師として、元・石狩市地域おこし協力隊で、現在は『魚や・くまさん』の二代目として働いている、小島拓也さんの講義がありました。

小島さんが住んでいる石狩市厚田区の現状、そして地域おこしの未来と希望を聞かせて頂きました。

一人一人が積極的に地域おこしに協力すれば何でもできるんじゃないか、といった力強いお言葉に感銘を受けた次第です。

 

地域全体を楽しく盛り上げていこうという地域おこし協力隊員たちの今後の活躍に期待です!

 

ちなみに地域おこし協力隊は全国で募集が行われているようですよ。

あなたも「地域おこし協力隊」として活躍してみませんか?



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