BS日テレにて毎週土曜 11：30～11：55に放送されている情報番組「北海道すたいる」。
2016年4月16日（土）放送内容は「江別特集」でした！
誰もが憧れる大地・北海道の魅力満載の情報番組！大人の旅を演出する隠れ家温泉宿や旬のグルメ情報。北海道が持つ素晴らしい自然、移住、食育、エコ、そしてそこに暮らしている人々のスローライフを紹介します。
北海道すたいる番組内で紹介された江別市内各地をめぐる様子をまとめました。
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もくじ [非表示]
江別エブリ EBRI
「北海道すたいる・江別特集」は「大人の江別めぐり」と題して始まりました。
リポーターの安藤理加さんが最初に訪れたのは江別の商業施設エブリ（EBRI）。
エブリは、2016年3月にグランドオープンしたばかりのレンガ工場跡を利用した商業施設です。
カフェ のっぽろコーヒー
エブリ内のお洒落な喫茶店「のっぽろコーヒー」。
開放感のあるオシャレな店内が魅力。
ミニチュアレンガ
江別アンテナショップ・ゲッツで販売されている人気商品「ミニチュアレンガ」。
本物のレンガで造られているミニチュアレンガで、値段は680円。
親子で楽しめそうですね。
スイートポテト専門店ブリックハット
エブリ内にある「ブリックハット（BRICK HUT）」。
スイートポテト専門店というユニークな店舗です。
休日は長い行列ができる人気店！
スイートポテト200グラム540円。
100グラムのスイートポテトもあります。
窯で焼かれた絶妙な味わいを堪能できます。
陶芸工房「アトリエ陶」で陶芸体験
エブリの次に安藤理加リポーターが向かった先は、陶芸工房アトリエ陶。
江別市は焼き物・陶芸が多いことでも有名です。
たくさんの陶芸品が並んでいます。
陶芸工房アトリエ陶では、陶芸体験ができます。
野幌「ヤツメ料理こじま」江別名産ヤツメウナギを食べる
江別市野幌町にあるお店「ヤツメ料理こじま」。
江別名産である「ヤツメウナギ」の料理が食べられる貴重な店舗です。
店内の水槽で泳ぐヤツメウナギたち。
ヤツメウナギは漢字で書くと八ツ目鰻。
名前の由来は、目の後ろに7つのエラがあり、八個の目があるように見えることから付けられたそうです。
ヤツメ料理こじまのヤツメウナギ料理、蒲焼きと刺し身。
ヤツメウナギの軟骨の食感が特徴でひじょうに美味しいとのこと。
蒲焼き・刺し身、それぞれの価格は2000円。
アースドリーム角山農場で動物たちとふれあい
江別市の北の外れにある施設「アースドリーム角山農場」。
多くの動物が飼育されており子どもに人気の場所です。
動物と触れ合える有料エリア（小学生以上300円）。
アルパカ、ヤギ、うさぎなど、さまざまな動物がいます。
外では「ばんば」による引き馬体験（1000円）も。
ばんばに乗れる機会というのはなかなか無いと思うので貴重な体験施設です。
ホテルエミシア札幌 スパ＆ディナー
最後の宿泊施設は江別を飛び出して、新札幌駅横にある「ホテルエミシア札幌」へ。
広い室内と眺望の良さが魅力です。
2000平方メートルもある広々としたスパもホテルエミシアの売りの一つ。
のんびりとお風呂につかりたいですね～。
シェフおすすめディナーコース7000円。
札幌の夜景を見ながらの豪華な夕食、最高ですね。
ということで、北海道すたいる「大人の江別めぐり」江別市特集のまとめでした。
