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二宮金次郎像 建立ブームの謎に迫る渾身の一冊が江別で刊行!「金次郎はどこへいった―道内の像と昭和をめぐる旅―」

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二宮金次郎像
日本全国の学校など各地にある二宮金次郎像(諱は二宮尊徳[たかのり]、正式には二宮”金治郎”らしい)。

勤勉の象徴であった二宮金次郎の像がなぜたくさん作られたのかという謎に迫る本「金次郎はどこへいった―道内の像と昭和をめぐる旅―」が、江別市内の市民文化団体「ユベオツ書房」より刊行されたとのこと。

金次郎像、建立ブームの背景は 江別の藤倉さん、15年かけ調査/北海道新聞

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「金次郎はどこへいった―道内の像と昭和をめぐる旅―」藤倉徹夫著(ユベオツ書房)

金次郎はどこへいった―道内の像と昭和をめぐる旅―」の著者である藤倉徹夫さんは北海道江別市在住。

過去に「えべつ百話(上下巻)」など江別の歴史に関する著書を出されている方です。

「金次郎はどこへいった」の気になる内容

今回出版された「金次郎はどこへいった」では、藤倉さんが15年をかけて全道各地の学校に立てられている金次郎像・約400体を調査、戦前から戦後にかけてなぜたくさん金次郎像が建てられたという理由を、昭和史の歩みとともに読み解いていく内容とのことです。

代表の藤倉さんは元市役所職員。01年から全道各地の廃校や学校を回り、約400体の金次郎像を調査した結果をまとめた。藤倉さんは本書で、金次郎像の建立ブームは戦前と戦後の2回あり、戦前は国威発揚、戦後は連合国軍総司令部(GHQ)による占領からの解放と戦後復興が背景にあったと分析している。

藤倉さんは「金次郎像が背負っていたのは、まきやしばではなく、その時代の精神の原型とも言えるものだったのではないか」と話している。

金次郎像、建立ブームの背景は 江別の藤倉さん、15年かけ調査/北海道新聞

昨今話題のブラタモリ的な雰囲気があり、とても興味深いですね。

 

書籍は全240ページ、定価2,000円。

 

紀伊国屋書店の札幌本店とオーロラタウン店、厚別店、小樽店で販売するほか、江別市内では市役所と市立病院の売店で取り扱うそうです。

発行部数は300部とあまり多くはないので気になる方はお早めに!

 

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