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日本一食べづらい「よいとまけ」新作イチゴ味を食べてみた

      2015/08/06

よいとまけ」は日本一食べづらいお菓子として有名な北海道苫小牧の銘菓

半世紀以上愛されている北海道を代表するお菓子です。

 

「よいとまけ」はずっと「ハスカップ味」一種類で歴史を歩んできましたが、2015年に新味となる「苺味」が新発売されました。

たまたま売っているのを見つけて買ってきたので「食べてみた」レポートを紹介します。

 

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よいとまけイチゴ味
「よいとまけ いちご味」のパッケージ。

「いちご」という文字と苺の写真が味の違いを主張しています。

ロールケーキの部分がハスカップ味と同じデザインなので、ぱっと見では違いが分からず気づかない可能性もあります。

 

 
よいとまけ苺味の説明書き
フタを開けると中に「よいとまけ」の説明文が現れました。

「苫小牧のお菓子を作ろう。これぞ苫小牧だというお菓子を」という序文から熱い思いが伝わってきます。

漁村だった苫小牧に、製紙工場が建設され、町には紙の原料となる丸太を工場で上げ下ろす作業の際の「よいとォまいたァ、よいとォまいたァ」という勇ましい掛け声が、一日中響いていました。苫小牧特有の霧に包まれる中、朝から暗くなるまで声を合わせて・・・。
戦後、初代社長の小林正俊は、苫小牧を代表する菓子づくりに取り組みました。幼い頃から耳にした「よいとまけ」の掛け声、目にした丸太、そして勇払原野に自生し苫小牧の人たちが好んで食べていたハスカップの3つを盛り込んだ「よいとまけ」が1953年に誕生。時を経て半世紀、初めて生まれた姉妹品はハスカップの代わりに苺のジャムを配した「よいとまけ」です。

 

 
よいとまけイチゴ味原材料名
裏面の原材料などのデータ。

最近のよいとまけは切れ目が入っているのですが、「1本7切れ」という中途半端さが謎です。

熱量は100gあたり271キロカロリーと高カロリー。

でもそんなことは気にしません。

 

 

よいとまけ中身
箱を開けるといつものヨイトマケ。

昔は包丁で切らなければなりませんでしたが、今はカットされているのでかなり食べやすくなりました。

それでも手がベタベタになるのは変わらないですが。

 

 

ヨイトマケ苺味
よいとまけ苺味の中身。

オブラートに包まれたいつもの出で立ちです。

外見はハスカップ味と変わらないですが、色が若干赤い気がします。

 

食べてみたら、めちゃくちゃ美味しい!!!

ハスカップ味は独特の酸味がありますが、いちご味は酸味の無いさわやかな甘さです。

しっとりした食感は全く変わらず、味だけが苺になったという感じ。

一人で一気に全部食べたい衝動に駆られます。

 

私の妻は北海道育ちですがハスカップが苦手でいつもの「よいとまけ」を食べられなかったのですが、「これなら食べられる!」とご満悦。

あやうく私の分まで食べられるところでした。

 

ちなみに北海道では、スーパーや道の駅など、たいていどこでも「よいとまけ」を購入することが出来ます。

あまりに身近にあるので「北海道銘菓」「おみやげ品」という感じがあまりしない、北海道のソウルフードですね。

 

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