知っているようで意外と知らない地元江別についての雑学知識をクイズ形式にしてみました。
本日の問題は鉄道に関する雑学クイズです。
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江別クイズ 問題
【問題】
江別市内にはJR北海道の駅が5つあります。一番新しい駅は「高砂駅」です。
では、開業した年が2番目に新しい駅はどこでしょうか?
- 江別駅
- 野幌駅
- 大麻駅
- 豊幌駅
江別市に昔から住んでいる方も、5つの駅をそれぞれ開業年順に並べるのは、意外と難しいかも知れません。
※写真は問題とは関係がありません。
それでは回答です。
回答
答えは…
豊幌駅…
ではなく、大麻駅でした!
開業年が新しい順に並べると以下のようになります。
- 高砂駅 1986年(昭和61年)11月1日開業
- 大麻駅 1966年(昭和41年)12月15日開業
- 豊幌駅 1956年(昭和31年)11月1日開業
- 野幌駅 1889年(明治22年)11月3日開業
- 江別駅 1882年(明治15年)11月13日開業
一番歴史のある駅は「江別駅」で、これは何となく分かると思いますが、大麻駅が豊幌駅よりも新しいというのは意外と思われるかもしれません。
補足

※南口 旧駅舎
大麻駅の開業は大麻団地が造成される1964年(昭和39年)より後になります。開業に至るまでは地元住民や酪農学生が新駅設置を求める陳情書を出すなど苦労があったようです。最終的にはいわゆる請願駅という形で駅設置費用を道が負担し開業に至ることになります。
ちなみに、南口の開業は1987年(昭和62年)と、駅設置から20年以上も待たされることになります。南側に住んでいた方々や学生は、ホームの行き来で二度も跨線橋を渡ることになる場合があり、さぞ面倒だったことでしょう。
豊幌駅は開業が1956年(昭和31年)とそこそこ古いですが、昔から旅客のみの取り扱いで、貨物の取り扱いはありませんでした。
札幌市のベッドタウンとして新興住宅地が発展したのは1980年代後半に入ってからとなります。
それまでは人家もまばらな地区だったため、通過する普通列車もあったとのこと。
新興住宅街は2000年(平成12年)に豊幌花園町、豊幌美咲町、豊幌はみんぐ町として町名変更されました。
その内の特に「豊幌はみんぐ町」はそのユニークな名称が全国的にも話題になりました。