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江別の歴史的建造物「林木育種場旧庁舎」活用条件緩和?[江別市文京台緑町561-2]

北海道林木育種場旧庁舎・正面

江別市文京台緑町561-2に残る歴史的建造物『北海道林木育種場旧庁舎』。

昭和2年(1927年)建築というたいへん貴重な建物で、ハーフティンバーを基調とした大正時代を思わせる外観です。

この建物を残す形で活用する民間事業者の募集が行われているのですが、現在まで実現に至っていません。

そのため条件を緩和して再公募が行われる予定とのことです。

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江別の歴史的建造物「林木育種場旧庁舎」活用条件緩和?[江別市文京台緑町561-2]

2020年6月29日付「新・公民連携最前線」の記事には、『歴史的建造物の活用条件緩和に向け意見募集、江別市』というタイトルで「北海道林木育種場旧庁舎」についての話題が掲載されています。

記事によると、林木育種場旧庁舎を活用する民間事業者を、条件を緩和したうえで2020年10月に再公募を行う予定だと伝えています。

旧庁舎に関しては2001年に江別市が土地・建物を取得し、2009年から活用する事業者を募集開始。問い合わせはあったものの実現までは至っていないとのことです。

市が考えている主な条件緩和案として、以下のような点の変更が検討されているようです。

  1. 建物全体使用が条件
    →1階部分のみ使用でも可とする
  2. 市から財政支援なし
    →財政支援ありとする
  3. 土地・建物を無償貸与(概ね10年~20年程度)
    →建物無償譲渡・無償貸与のどちらも可/土地の無償貸与・有償譲渡のどちらも可とする
  4. 多くの市民等が利用可能な施設
    →事務所などとしての利活用も可(市民見学会等を依頼)

引用元:https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/news/062901606/

制約条件がゆるくなることで、建物の有効活用が行われるといいですね。

 

林木育種場旧庁舎の外観・内部を取材した記事は以下。

 

北海道林木育種場旧庁舎の場所アクセス地図

住所:北海道江別市文京台緑町561-2

参考リンク

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