日記・雑記

ブラタモリ日光で話題、女性冒険家イザベラ・バードの漫画を読んでみた

ブラタモリ、イザベラ・バード
2015年12月19日放送の「ブラタモリ#26 日光の絶景~日光はなぜ“NIKKO”になった?~」の中で、明治時代に奥日光を旅した女性冒険家「イザベラ・バード」が紹介されました。

イザベラ・バードはイギリス人で、1878年(明治11年)6月から9月にかけて日本を旅したと言われています。

 

日本奥地紀行イザベラ・バード
その旅の模様は「日本奥地紀行」という本となって1880年(明治13年)に刊行されたとのこと。

旅は東京を起点に、日光から新潟へ抜け、日本海側を通って蝦夷(北海道)へ向かうというルートでした。

 

ブラタモリの中では、「日本奥地紀行」でイザベラ・バードが日光の景色を絶賛し、それを読んだ外国人が日光を訪れ、多くの外国人別荘が建つことになったと紹介されていました。

イザベラ・バードの口コミの力、恐るべしですね。

 

現在はなぜか日本でイザベラ・バードブームになっているそうで、多数の関連書籍が出ているのだとか。

スポンサーリンク

 

イザベラ・バードの漫画「ふしぎの国のバード」

イザベラ・バードの漫画
そんなイザベラ・バードブームの中で刊行されたマンガ、「ふしぎの国のバード/佐々大河(ビームコミックス・エンターブレイン)」。

2015年5月15日発行の第1巻です。

 

ふしぎの国のバード
第一巻は東京、横浜、春日部(粕壁)、日光までの旅路を収録。

通訳を探すまでのエピソード、伊藤鶴吉との出会いなど、ひじょうに面白い。

 

ふしぎの国のバード絵柄
絵柄が独特で、エマ・乙嫁語りなどを書いた森薫に似た雰囲気でしょうか。

好みが分かれそうではありますが、ひじょうに丁寧に描かれていて、明治初期の日本の生活がリアルに伝わってきます。

 

日本奥地紀行の文章だけではなかなか伝わらない部分が見事に漫画で描かれているように思います。

 

原作では今後どんどん過酷になっていきますが、それがどう描かれるのか。

蝦夷地(北海道)でのアイヌとの交流など、今後の漫画の展開が楽しみです。

 


ふしぎの国のバード 1巻 (ビームコミックス)

 


イザベラ・バードの日本紀行 (上) (講談社学術文庫 1871)

 


イザベラ・バードの日本紀行 (下) (講談社学術文庫 1872)

関連記事

  • この記事を書いた人
アバター画像

えべナビ編集部

江別市民に役立つ情報・速報を(ほぼ)毎日更新! 月間最高113万アクセス、累計2,330万アクセス超!

人気の記事

イオンタウン江別店 1

江別市野幌町の商業施設「イオンタウン江別」1階にあるハンバーガーチェーン店「ロッテリア イオンタウン江別店」が、「ゼッテリア」へのブランド転換に伴う店舗改装のため臨時休業となります。 スポンサーリンク ...

ダイソーホクレン元江別店 2

江別市元江別本町のホクレンショップ元江別店内で、新たな100円ショップ「ダイソー ホクレン元江別店」の出店準備が進んでいます。 また2026年2月現在、ホクレンショップ元江別店の外壁工事も進行中です。 ...

駄菓子屋ミル大麻店 店舗外観 3

江別市大麻エリアの子どもたちに親しまれてきた駄菓子店が、閉店することになりました。 江別市大麻栄町9-1にある「駄菓子屋ミル大麻店」が、2026年3月15日(日)の営業をもって閉店となります。 スポン ...

旧江別小学校跡地・旧校門 4

旧江別小学校跡地 江別市はこのたび、「旧江別小学校跡地に"にぎわい"を生み出す商業などの都市機能を配置し、周辺住民の利便性向上や人流の創出につなげる」という利活用方針を示しました。民間投資や居住を促し ...

北海道日本ハムファイターズファームを江別へ 5

https://www.ebetsu-cci.or.jp/fighters-yuchi-ebetsu/ 北海道江別市では現在、北海道日本ハムファイターズ2軍本拠地の誘致を目指した取り組みが進められてい ...

-日記・雑記
-,

Copyright© 【えべナビ!】江別・野幌 情報ナビ , 2026 All Rights Reserved.