
北海道博物館(野幌森林公園内)にて、第27回企画テーマ展「全国樺太連盟資料展」が開催されます。
開催期間は2026年4月18日から6月14日まで。樺太の歴史や当時の暮らしを伝える資料が展示されます。
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樺太の歴史を伝える資料展
北海道のすぐ北に位置する「樺太(からふと)」は、戦前まで日本の領土でした。
しかし終戦後、多くの人々が現地を離れ、日本へ引き揚げることになります。
1948年(昭和23年)には、樺太から引き揚げた人々によって「全国樺太連盟」が設立されました。
同連盟は、当時の記憶を後世に残すため、生活道具や記録資料などの収集活動を行ってきました。
現在、それらの資料は主に以下に保管されています。
- 稚内市:約2,300件
- 北海道博物館:約6,500件
今回の展示では、その一部が公開され、当時の生活や歴史を知ることができます。
展示内容と見どころ
本企画展では、樺太で暮らしていた人々の生活の様子や、引き揚げの歴史に関する資料が紹介されます。
普段あまり触れる機会のない「樺太の記憶」に焦点を当てた展示であり、
北海道と深い関わりを持つ歴史を学べる内容となっています。
江別市内からもアクセスしやすい野幌森林公園内の施設のため、
週末のお出かけや学習の機会としても利用しやすい企画です。
開催概要
- 会期:2026年4月18日(土)~6月14日(日)
- 時間:
- 4月:9:30~16:30(最終入場16:00)
- 5~6月:9:30~17:00(最終入場16:30)
- 観覧料:無料
- ※総合展示は別途料金が必要
- 休館日:
- 毎週月曜日(5月4日は開館)
- 5月7日(木)
- 会場:北海道博物館 2階 特別展示室
- 主催:北海道博物館
- 共催:稚内市教育委員会
- 協力:一般財団法人北海道歴史文化財団
江別市民にとっても身近な北海道博物館で開催される企画展。
歴史に触れる機会として、足を運んでみてはいかがでしょうか。
※内容は変更になる場合があります。最新情報については公式サイト等をご確認ください。