Akashic Records 愛宕劇団 舞台公演『九人の乙女~氷雪の門』2023夏が、終戦記念日の8月15日に江別市民文化ホール(えぽあホール)にて上演されます。
1945年夏北海道の北、樺太真岡で起きた若き電話交換手九人の自決事件を題材にした舞台。
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もくじ
Akashic Records 愛宕劇団 舞台公演『九人の乙女~氷雪の門』2023夏 開催日時
2023年(令和5年)8月15日(火)
時間
昼公演
開場14:30/開演15:00
夜公演
開場18:30/開演19:00
場所
江別市民文化ホール(えぽあホール)[江別市大麻中町26-7]
料金
- 前売5,500円
- 当日6,000円
- 高校生以下2,000円
交通アクセス
JR大麻駅より徒歩3分
駐車場
78台
テーマ曲
“九人の乙女~氷雪の門” テーマ曲
中間真永 さん 「命火」
全国にて幅広い活動を続けるSinger中間真永の自身が脚本・制作・演出を手がける愛宕劇団 舞台公演作品『九人の乙女〜氷雪の門』のために書き下ろされた主題歌『命火』 、
作詞・作曲・編曲・歌、全て中間真永がプロデュース。
1945年8月20日の樺太、終戦直後の真岡へソ連軍が攻め入り、迫り来る戦火の中最後まで交換手としての任務を全うすべく郵便電信局に留まり、自決という決断を迫られた、、、実際に起きた若き電話交換手達の自決 事件からインスパイアされた楽曲。
歴史に深い傷跡を残すこの真実の物語を舞台化した公演にて、ラストに歌手 中間真永が鎮魂の気持ちを込めて歌います。中間真永が特別な思い入れを持つ理由とは、当時、実際に電話交換手として真岡郵便局 電信課に勤め、当日非番の為生き残った最年少電話交換手金川一枝(旧姓 小野)さんの娘である事です。
今年も沢山の皆様のご協力にて
上演の運びとなりましたご尽力下さいました皆々様
心より感謝申し上げます特別出演には
江別市観光特使としてもご活躍のシンガーソングライター
Watana Besta SOCIAL club様そしてフレッシュなキャストにもご注目下さい‼︎
問)0112121800 pic.twitter.com/97Kj3PPEz2
— Akashic Records LLC (@akashicllc) June 15, 2023
※内容は変更になる場合があります。最新情報については公式サイト等をご確認ください。
江別市民文化ホール・えぽあホールの場所アクセス地図
住所:〒069-0854 北海道江別市大麻中町26−7