
※写真は2017年に江別市内で行われた「探偵はBARにいる3」撮影ロケの様子
2026年2月上旬、江別市内で映画撮影ロケと思われる目撃情報があり、また同時期には札幌市を中心に大規模な撮影が行われているとの情報も出ています。これらが映画「探偵はBARにいる」新作の撮影ではないか、という噂も広がっていることから、本記事では現時点で出ている情報を整理し、その可能性を検証します。
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もくじ
2025年5月のイベントで続編を示唆する発言
【舞台挨拶レポート】大泉洋が「探偵はBARにいる4」子役オーディション開催?松田龍平は「準備万端」https://t.co/rOj3adecF9#探偵はBARにいる #まるとう閉館 pic.twitter.com/YvF7zjZnrr
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) May 14, 2025
2025年5月、「探偵はBARにいる」過去作の上映イベントにて主演の大泉洋さんと松田龍平さんが登壇。
この場で、大泉洋さんがシリーズ第4作に触れるような発言をしており、続編への意欲をうかがわせるコメントがあったことから、ファンの間では以前から新作制作への期待が高まっていました。
公式な制作発表には至っていないものの、主演俳優本人の口から続編に関する話題が出たことで、「第4弾はあるのではないか」という見方が広がるきっかけとなりました。
週刊誌が札幌大規模ロケを報道 「探偵はBARにいる」新作との噂も
2025年末には、週刊誌にて、札幌市を中心とした大規模な映画撮影ロケが予定されているとの報道がありました。
記事によると、
- 制作は東映
- 冬の札幌を舞台とした作品
- 市街地を使い、多数のエキストラが参加する大規模撮影
といった点が伝えられており、撮影時期は2026年1月末から3月中旬頃にかけてとされています。
作品名やキャストなどの詳細は明かされていないものの、
- 東映制作であること
- 冬の札幌という舞台設定
- すすきの周辺を想起させる内容
などから、ネット上では
「映画『探偵はBARにいる』シリーズの新作ではないか」
という憶測が広がりました。
特に同シリーズは、これまで一貫して札幌・すすきのを舞台にしてきたことから、今回の報道内容と重なる点が多いとして、ファンや映画関係者の間でも注目を集めています。
札幌市・江別市など道央圏のエキストラ募集
エキストラ募集情報サイト「東京エキストラNOTES」では、
札幌市内を中心に、江別市内を含む道央圏での撮影ロケ・エキストラ募集が行われていたことが確認されています。
募集情報では作品タイトルは非公開とされているものの、
- 冬季の屋外撮影
- 市街地でのシーン
- 多人数が関わる撮影内容
といった条件が示されており、札幌近郊の複数エリアで同時期に撮影が進められている可能性がうかがえます。
また、募集日程や場所が札幌市内に限らず、江別市を含む周辺自治体にも及んでいる点から、道央圏全体を舞台にした比較的規模の大きな作品であることが想定されます。
こうした条件は、過去に札幌・江別市内でも撮影が行われた映画「探偵はBARにいる」シリーズの撮影スタイルとも重なる部分が多く、エキストラ募集情報をきっかけに「今回の撮影はシリーズ新作ではないか」といった憶測が市民や映画ファンの間で広がる一因となっています。
エキストラ募集文に「監督:白石和彌」の記載 過去作との違いにも注目
東京エキストラNOTESの募集文では、
「エキストラ募集📢 あの痛快映画が帰ってきます! 監督:白石和彌」
という表記があり、監督名が明記されていた点も注目されています。
白石和彌監督は北海道出身で、
- 『凶悪』
- 『日本で一番悪い奴ら』
- 『孤狼の血』シリーズ
など、社会の闇や人間の裏側を鋭く描く作品で知られる映画監督です。
リアリティのある演出や、暴力性と人間臭さを併せ持つ作風が特徴とされています。
一方、映画「探偵はBARにいる」シリーズの過去作では、
- 第1作・第2作は橋本一監督
- 第3作は吉田照幸監督
がそれぞれメガホンを取り、ハードボイルドでありながらもユーモアのある世界観が描かれてきました。
そのため、もし今回の噂されている新作で白石和彌監督が起用されているとすれば、
- よりシリアス寄りの演出
- 現代的で生々しい描写
- これまでとは少し異なる「探偵」像
が描かれる可能性も考えられ、シリーズとして新たな局面を迎える作品になるのではないかという見方も出ています。
現時点では、監督起用についても公式発表はなく、あくまでエキストラ募集文をもとにした情報整理の段階ですが、こうした点も「探偵はBARにいる」新作ではないかと注目される理由のひとつとなっています。
江別市郷土資料館前で撮影ロケ目撃情報
こうした流れの中、2026年2月上旬に江別市郷土資料館前で映画撮影と思われるロケが行われていたという市民からの目撃情報が寄せられました。
現地では、
- 江別市では見かけない「道北バス」らしき車両を使用
- 撮影用のバス停を設置
- 関係者とみられる人の出入り
といった様子が確認されたとのことです。
また、撮影を見ていた子どもが「大泉洋さんが手を振ってくれた」と話していた、という情報もあり、市民の間では
「映画『探偵はBARにいる』の新作ロケではないか」
といった憶測が広がっています。
まとめ:現時点で分かっていること
ここまでの情報を整理すると、次の点が確認されています。
- 主演の大泉洋さんが、過去のイベントで「探偵はBARにいる」第4作に触れる発言をしている
- 週刊誌が、東映制作による札幌中心の大規模な冬季ロケを報道し、「探偵はBARにいる」新作では?と記載
- 東京エキストラNOTESでは、札幌市内だけでなく江別市を含む道央圏でエキストラ募集・撮影が行われている
- 募集文には「監督:白石和彌」との記載があり、話題性の高い作品である可能性がうかがえる
- 江別市郷土資料館前では、映画撮影と思われるロケの目撃情報も出ている
これらの情報から、札幌市および道央圏、江別市を含むエリアを舞台にした映画作品の撮影が行われていることは確かです。
一方で、作品名・正式なキャスト・「探偵はBARにいる」シリーズであるかどうか?については、現時点では公式発表がなく、断定することはできません。
ただ、これまで「探偵はBARにいる」シリーズが札幌や江別市を舞台に撮影されてきた経緯を踏まえると、今回の動きが注目を集めているのも自然な流れと言えそうです。
シリーズ新作であるかどうかは分からないものの、江別市や北海道を舞台にした映画作品が今後公開されるのであれば、多くの市民にとって大きな楽しみとなりそうです。
今後も新たな情報が分かり次第、えべナビで随時お伝えしていきます。



