2021年2月15日付の気象庁の発表によると、15日夜から18日にかけて、北海道内は暴風雪や大雪のおそれがあり警戒を呼びかけています。
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【北海道】15日夜～17日にかけて数年に一度の猛吹雪・大荒れの予報
2021年2月15日付の気象庁の発表によると、15日夜から18日にかけて、北海道内は暴風雪や大雪のおそれがあり警戒を呼びかけています。
これから16日にかけて低気圧が急速に発達しオホーツク海へ進む見込みで、18日にかけて強い冬型の気圧配置が続くとのこと。
数年に一度レベルの猛吹雪・大雪のおそれ
特に北海道は17日にかけて見通しのきかない猛吹雪・大雪になる見込みで、吹き溜まりにも注意が必要とのことです。
気象庁は「特に、北海道の日本海側では、あすは数年に一度の猛吹雪となるおそれがあり、外出は控えてほしい」と警戒を呼びかけています。
【24時間で46hPa低下 あすにかけ低気圧が急発達 北日本中心に暴風】 https://t.co/e1XlhOTu71 あす(16日)にかけて低気圧が急速に発達し、24時間で46hPaも中心気圧が低下..
— tenki.jp (@tenkijp) February 15, 2021
気象庁2021年2月15日発表資料
【報道発表】（R3.2.15）18日頃にかけての暴風雪と大雪について、報道発表を行いました。https://t.co/yzCsqkxDeo
— 気象庁 (@JMA_kishou) February 15, 2021
