公共施設・道路・公園

江別駅前の保存樹木「プラタナス(樹齢推定85年)」と植えられた年の出来事

江別駅前のプラタナス

JR江別駅前の交差点にある、「江別駅前公園」に立っているプラタナスの巨木。

駅前にあるだけにとても目を引く存在です。

撮影は冬だったので葉を落としていますが、枝の伸び具合からその大きさが伝わると思います。

スポンサーリンク

江別駅前の保存樹木「プラタナス」

プラタナスの幹

江別駅前の大きなプラタナスの木。太く立派な幹です。

後ろに見えるのは江別駅の駅舎。

 

江別市保存樹木の銘板

江別市保存樹木

このプラタナス(モミジバスズカケノキ)は江別市保存樹木に指定されています。

銘板には以下のような情報が書かれていました。

  • 平成13年(2001年)2月5日指定
  • 樹高13メートル
  • 直径72センチ
  • 樹齢推定85年。
  • 指定理由「江別の市街地の移り変わりを見て来た、貴重な木です。」

 

江別駅前のプラタナスが生まれた年はどんな出来事があった?

江別駅の営業開始は1882年(明治15年)。今(2014年)から132年前です。

江別市保存樹木に指定された2001年から推定樹齢を逆算すると、1916年(大正5年)。

駅開業から約34年後に植えられた木なんですね。

 

プラタナスが植えられたと推定される1916年(大正5年)は、森鴎外『高瀬舟』夏目漱石『明暗』が出された頃、というとかなり昔に感じますね。

またこの年は旭川の野球場「スタルヒン球場」の名前にもなっている北海道旭川育ちの野球選手「ヴィクトル・スタルヒン」が誕生した年でもあります。

江別駅の歴史で言えば、王子製紙江別工場専用線が開通(1907年)した後であり、大日本電力(後の北海道電力)江別火力発電所用専用線(1935年)が開通する前ということになります。

このプラタナスの木はそういった歴史の変遷をここ江別駅前でずっと見てきたんですね。

 

関連記事

  • この記事を書いた人
アバター画像

えべナビ編集部

江別市民に役立つ情報・速報を(ほぼ)毎日更新! 月間最高113万アクセス、累計2,330万アクセス超!

人気の記事

古着卸倉庫 CLASS1札幌 1

札幌市東区東雁来に、話題の古着店「古着卸倉庫CLASS1札幌」が2026年4月25日(土)にオープンします。 江別市からも車でアクセスしやすい距離で、古着好きはもちろん初心者にも注目の新スポットです。 ...

ロイヤルホスト江別店 2

江別市野幌町の国道12号沿いで長年営業してきた人気ファミリーレストラン「ロイヤルホスト江別店」が閉店することが公式サイトで発表されました。 地域の定番店として親しまれてきただけに、惜しまれる閉店となり ...

イケア(IKEA) 3

スウェーデン発の家具・雑貨ブランド「IKEA(イケア)」が、北海道で初となるポップアップストアを当別町に出店します。期間限定でのオープンとなり、江別市からもアクセスしやすい注目スポットです。 スポンサ ...

江当軌道・江別駅跡(廃線跡) 4

北海道江別市の主要駅であるJR北海道・函館本線「江別駅」は江別市萩ケ岡にありますが、それとは全く別の位置に、かつて江別と当別を結んでいた鉄道「江当軌道」の「江別駅」が存在していました。現在の駅跡(廃線 ...

モスバーガー江別店 5

旧モスバーガー江別店 店舗 江別市野幌町の旧モスバーガー跡地に、新たな施設がオープンする可能性が出てきました。 予定では、保護犬・保護猫と関わる就労支援事業所「アネラカフェ江別野幌店」が開設されるとの ...

小さな保護猫カフェ&ワークスペース 和み猫(なごみねこ)グランドオープン 6

江別市野幌町に、新たな癒やしスポットとなる猫カフェ「小さな保護猫カフェ&ワークスペース 和み猫(なごみねこ)」がオープンします。 グランドオープンに先駆け、4月12日~14日にはプレオープンも予定され ...

-公共施設・道路・公園
-,

Copyright© 【えべナビ!】江別・野幌 情報ナビ , 2026 All Rights Reserved.