今年2022年は江別駅開業140周年(幌内鉄道全通140周年)ということで、江別駅前で7月30日・31日限定で江別産の酒米と江別神社の御神水で作った日本酒『瑞穂のしずく』江別駅開業140周年記念ラベルが発売されました。
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江別駅開業140周年記念『瑞穂のしずく』駅前で限定販売![北海道江別市]
2022年7月30日・31日にJR江別駅前に臨時の売店が出現し、江別産の酒米と江別神社の御神水で作った日本酒『瑞穂のしずく』江別駅開業140周年記念ラベルが販売されましたよ。
この二日間は『2022 かわまちフェスタ』というイベントが開催されており、その関係で売り場が出ていたようです。いつも静かな江別駅前がこの日だけは活気づいていました。
記念の『瑞穂のしずく』ラベルの種類は全部で4種類とのことでしたので、とりあえず全種類買ってみました。
『瑞穂のしずく』江別駅開業140周年記念ラベル
こちらが『瑞穂のしずく』江別駅開業140周年記念ラベル4種です。
ラベルを製作したのは、江別市内の鉄道ファンを中心に結成された「えべつ1/1会」さんで、春夏秋冬の鉄道をテーマに作成されたとのことです。
721系近郊型電車 1988~
201系気動車と731系電車1997~
201系気動車1997~
江別駅4番線の頭端式ホームに停車している列車の様子。
721系近郊型電車1988~
列車のバックに江別駅西側にある踏切付近の跨線橋が見えます。
江別駅開業140周年なので歴代の駅舎の写真でも貼られているのかと思ったら、列車の写真だったのはちょっと意外でしたね。
超美味しい日本酒『瑞穂のしずく』を飲むのが楽しみです。とりあえず1本は残しておいて、開業140周年記念日となる2022年11月13日に飲もうと思います。