
YETI FIS FREERIDE JUNIOR WORLD CHAMPIONSHIPS
江別市出身の女子スノーボード選手・高橋絆心さんが、シーズンを通した海外転戦を含むポイントランキングで日本国内1位を獲得し、ジュニア世界選手権への出場権を獲得。オーストリアで開催された世界大会で、日本人ジュニアとして初の表彰台に立つ快挙を成し遂げました。
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もくじ
オーストリア・カプルで開催されたジュニア世界選手権

高橋 絆心 Kizuna TAKAHASHI
高橋選手が出場したのは、YETI FIS Freeride Junior World Championships。
2026年1月19日~22日に、オーストリア・カプルで開催され、世界13カ国から68名のトップジュニアライダーが集結しました。
急峻なフェイスに連続するクリフ帯という、判断力と覚悟が問われる難斜面での一本勝負。高橋選手はその中で堂々たる滑りを見せ、3位入賞を果たしました。
日本人ジュニア初の表彰台という快挙
今回の3位入賞は、フリーライド・スノーボード女子ジュニアにおいて、日本人選手として初の表彰台。
これまで世界一を目標に挑戦を続け、5位、5位と悔しい結果を経験しながらも、ジュニア最終年となる2026年シーズンに歴史的な結果を残しました。
本人コメント「全力で滑った結果」
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高橋選手は自身のInstagramで次のようにコメントしています。
「3回目のFreeride Junior World Championshipsは3位でした。
全力で滑った結果なので、今回勝てなかったのは自分の技量不足です。
今週末は初めてのFWQへの参戦なので、まずは初戦でしっかり自分自身をアピールできる滑りができるようにします。」
結果に満足することなく、すでに次のステージを見据えた言葉が印象的です。
日本国内1位で世界へ。次は大人の舞台へ
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高橋選手は、国内大会と海外転戦を通じてポイントを積み上げ、日本国内ランキング1位として世界選手権へ出場しました。
ジュニアカテゴリーは今季で卒業し、今後はFWT Qualifier(18歳以上のカテゴリー)へ本格参戦。新たな挑戦がすでに始まっています。
江別から世界へ、そしてその先へ
江別市出身の若きライダーが、世界の舞台で歴史を塗り替えた今回の結果。
ジュニア世界選手権での表彰台は通過点に過ぎず、今後は世界最高峰「Freeride World Tour」出場を目指す戦いが続きます。
江別から世界へ挑み続ける高橋絆心選手の、これからの活躍にも注目です。
参考:
https://www.freerideworldtour.com/junior/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000058216.html
