
2026年1月25日、北海道内は発達した雪雲の影響で広い範囲が記録的な大雪となりました。
江別市では一晩で30センチを超える降雪が観測され、市内各地で雪かきや移動に大きな負担が生じています。
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もくじ
江別市内の降雪・積雪状況(1月25日 午前9時時点)
江別市が発表した午前9時時点の降雪状況は以下のとおりです。
- 豊幌(豊幌美咲町付近)
当日降雪量:21cm/累計降雪量:331cm/積雪量:66cm - 江別(江陽中学校付近)
当日降雪量:26cm/累計降雪量:319cm/積雪量:75cm - 野幌(1号線南大通付近)
当日降雪量:36cm/累計降雪量:288cm/積雪量:78cm - 大麻(2番通り16丁目付近)
当日降雪量:36cm/累計降雪量:281cm/積雪量:89cm
野幌・大麻地区では30センチを超えるまとまった雪となり、道路の除排雪が追いつかない状況も見られました。
札幌市では積雪1m超え、1月として21年ぶり
札幌市でも記録的な大雪となり、25日午前10時までの12時間降雪量は37センチと、1月としては統計開始以来最多を記録しました。
さらに同日午後1時には積雪が105センチに達し、1月に積雪が100センチを超えるのは21年ぶりとなっています。
JRなど交通機関にも大きな影響
この大雪の影響で、交通機関にも大きな乱れが出ています。
JR北海道によると、新千歳空港行きの快速エアポートを含む174本が運休となり、通勤・通学や空港利用者に影響が出ました。
市内道路でも視界不良や路面状況の悪化が見られ、各地で渋滞や立ち往生が発生しています。
今後も大雪や路面凍結に警戒を
気象庁は大雪に関する全般気象情報を発表し、26日にかけても大雪や路面の凍結による交通障害への警戒を呼びかけています。
また、電線や樹木への着雪、なだれ、強風や落雷にも注意が必要とされています。
外出の際は無理をせず、最新の気象情報や交通情報を確認しながら、安全第一で行動するよう心がけましょう。
