
江別市在住の作家・桜木紫乃さんの最新刊『異常に非ず』の刊行を記念したイベントが、江別市内で開催されます。
トークイベントとサイン会が行われる貴重な機会となっており、地元開催ならではの注目イベントです。
スポンサーリンク
江別蔦屋書店でトークイベント&サイン会開催
江別 蔦屋書店にて、最新刊の刊行を記念したトークイベントとサイン会が開催されます。
- 開催日:2026年5月10日(日)
- 時間:14:00〜15:00
- 会場:暮らしの棟 コミュニティパーク
- 参加費:無料
- 予約:不要
トークイベント終了後にはサイン会も実施。
参加には、江別蔦屋書店で『異常に非ず』を購入した際のレシートが必要となります。
最新刊『異常に非ず』とは
今回発売される『異常に非ず』は、昭和の未解決事件として知られる三菱銀行立てこもり事件を題材に、人間の本質や「親と子」の関係に迫る長編小説です。
『ホテルローヤル』『家族じまい』などで知られる桜木紫乃さんが、人間の内面にさらに深く切り込んだ作品となっています。
著者コメント
ラストにさしかかったあたりで、どんな賢者も犯罪者も等しく女から生まれる、という事実に突き当たりました。そこからは、ひとりの人間、ひとりの母として改めて己の来し方を振り返る時間となったように思います。
地元・江別で貴重なトークイベントを体験できる機会
桜木紫乃さんは北海道出身で現在は江別在住の作家であり、直木賞受賞作『ホテルローヤル』などで全国的に知られています。
今回のイベントは、そんな桜木さんの最新作に直接触れられるだけでなく、制作背景や作品に込めた思いを本人の言葉で聞ける貴重な機会です。
参加は無料・予約不要と気軽に足を運べる内容となっており、文学ファンはもちろん、普段あまり本を読まない方にとっても作品の魅力に触れるきっかけとなりそうです。
著者紹介:桜木紫乃(サクラギ・シノ)

©新潮社
1965年、北海道生まれ。2002年「雪虫」でオール読物新人賞、2013年『ラブレス』で島清恋愛文学賞、同年『ホテルローヤル』で直木賞、2020年『家族じまい』で中央公論文芸賞を受賞。他の著書に『氷平原』『砂上』『ふたりぐらし』『緋の河』『孤蝶の城』『ヒロイン』『谷から来た女』『人生劇場』など多数。
書籍データ
- 【タイトル】異常に非ず
- 【著者名】桜木紫乃
- 【発売日】4月22日(水)
- 【造本】46判ハードカバー
- 【定価】2,750円(税込)
- 【ISBN】978-4-10-327727-9
- 異常に非ず[PR]:Amazon
- 異常に非ず[PR]:楽天
※内容は変更になる場合があります。最新情報については公式サイト等をご確認ください。