
2026年1月7日深夜、江別市大麻東町にある「大麻銀座商店街」で火災が発生しました。
この火災により、商店街の建物あわせて9棟、およそ2000平方メートルが焼損する大きな被害となりました。
現場では現在も、被害状況の確認や原因調査、復旧に向けた動きが続いています。
※2026年1月10日時点の様子
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「大麻銀座商店街」1月7日深夜に出火 18時間以上燃え続けた火災

警察と消防の発表によると、火災が発生したのは1月7日深夜。
バイク販売店から出火し、火は周囲に燃え広がりました。
火災はおよそ18時間後の8日午後6時前にようやく鎮火。幸い、けが人は確認されていないとのこと。
焼損した9棟は、屋根を共有する「長屋」のような構造になっており、その構造が延焼を拡大させた可能性も指摘されています。
1月9日朝には、警察と消防による実況見分が行われ、出火原因の調査が進められました。

火災後の大麻銀座商店街では、倒壊や焼損の危険がある建物が多く、現場一帯はロープやバリケードで囲われ、通行止めや立入規制が行われています。
雪が降り積もる中、焼け落ちた屋根、黒く焦げた壁、崩れ落ちた建物の一部など、火災の大きさを物語る光景が広がっています。
長年地域に親しまれてきた店舗や、近年活動を始めた新しい拠点も被害を受けており、商店街全体にとって非常に大きな打撃となっています。

復旧・復興に向けた支援ファンドが立ち上げ
この火災を受けて、商店街の復旧・復興を支援するための基金が立ち上げられました。
支援ファンドの詳細・寄付はこちら
https://npoproject.hokkaido.jp/dofund/?page_id=340
協力団体
・NPO法人北海道NPOサポートセンター
・NPO法人えべつ協働ねっとわーく
・NPO法人ezorock
・認定NPO法人北海道NPOファンド(基金運営)
大麻銀座商店街 公式Instagram
https://www.instagram.com/oasaginza/
地域の商店街を、もう一度
大麻銀座商店街は、買い物や飲食の場であると同時に、
人と人がつながる「地域の居場所」としての役割も担ってきました。
今回の火災は、店舗の営業だけでなく、
地域の日常そのものに大きな影響を与えています。
少しずつでも、できる形での支援が、商店街の再生につながります。
現地の状況を知り、復旧・復興支援ファンドへの協力を、ぜひご検討ください。