
江別市野幌町で進められている「野幌町48号道路整備工事」。
2026年10月4日に現地を確認したところ、道路の拡幅や歩道整備がかなり進み、完成後の道路の形が分かる状態になっていました。
道路沿いでは江別病院の新病棟建設工事も進められており、道路と病院敷地との位置関係も大きく変わりつつあります。
今回は、現在の野幌町48号道路の工事状況を写真とともに紹介します。
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もくじ
野幌町48号道路、両側に歩道を備えた道路へ

2026年10月4日現在、野幌町48号道路は舗装前の砂利敷きとなっていますが、車両や歩行者の通行は可能な状態です。
現地では新しい縁石が設置され、道路の両側に歩道となるスペースが設けられていることが確認できます。
これまでこの区間では歩道が片側に設けられていましたが、今回の道路整備によって両側に歩道を備えた道路へと変わることになります。
江別市の工事資料によると、今回の工事は施工延長約204.61メートル、幅員13.0~14.25メートル。車道だけでなく歩道部分の整備も含まれています。
現地を見ると道路全体の幅が大きく広がっており、以前の道路を知っている方にはかなり印象が変わって見えるのではないでしょうか。
江別病院新病棟側へ張り出すように道路を拡幅

特に大きく変化しているのが、江別病院の新病棟建設予定地に面した側です。
新病棟の建設予定地は野幌町48号道路より低い位置にあり、道路との間には高低差があります。
今回の道路工事では、その新病棟建設予定地側へ道路を張り出すような形で拡幅が進められています。
現地では道路と病院建設予定地との境界部分に高低差を処理する造成が行われており、道路側から見ると、新しく広げられた歩道・車道部分が病院予定地側へせり出している様子がよく分かります。
道路の縁石や歩道部分の形もかなり完成形に近づいており、今後舗装が行われると現在とはさらに印象が変わりそうです。
江別病院の新病棟予定地も整地進む

道路脇では、江別病院の新病棟建設予定地でも工事が進んでいます。
2026年10月4日時点では、敷地内の広い範囲で整地が進み、重機による造成作業が行われていました。
この場所では江別病院の新病棟建設が予定されており、えべナビ!でもこれまで計画や工事の進捗について複数回お伝えしています。
今回は道路工事の現状が中心のため詳細は省きますが、新病棟工事と野幌町48号道路整備が同時に進むことで、この一帯の景観は大きく変わりつつあります。
白樺通り交差点付近、江別病院駐車場側でも工事

野幌町48号道路を白樺通りとの交差点まで進むと、こちらでも道路拡幅に関連するとみられる工事が確認できます。
写真手前の砂利敷き部分が野幌町48号道路、その正面を横切っているのが白樺通りです。
交差点右手には現在の江別病院があり、48号道路沿いにある駐車場の一部ではアスファルトが剥がされていました。
新病棟側から整備されている北側歩道の延長線を見ると、ちょうど現在の江別病院駐車場の一部にかかる位置となっています。
実際にそのラインに沿うように舗装が撤去されていることから、今後この部分についても道路や歩道の拡幅スペースとして整備されるものとみられます。
現時点では詳細な道路平面図までは確認できていませんが、江別市の資料では野幌町48号道路は車道拡幅や歩道整備を伴う道路改築事業として進められています。
現地の工事状況からも、白樺通りとの交差点付近まで新しい道路幅に合わせた整備が進められていることが分かります。
今後は舗装工事、交通規制にも注意

現在の野幌町48号道路は砂利敷きの状態ですが、今後は車道や歩道の舗装工事が進められるものとみられます。
江別市の工事案内では、この工事に伴う交通規制として「一部通行止」が予定されています。
2026年10月上旬時点では、具体的な通行止めの日程までは公表されていません。
今後、舗装工事などの工程に入る際には一時的な交通規制が実施される可能性がありますので、現地の案内看板などにも注意が必要です。
野幌町48号道路整備工事の工期は2027年1月上旬までとなっています。
道路の完成とともに、江別病院の新病棟建設も進んでおり、この周辺は今後さらに大きく姿を変えていきそうです。




