2024年12月15日に発表されたJR北海道の「2024年3月ダイヤ改正について」の概要にて、函館本線・札幌駅～江別駅間の普通列車運行本数が減便されることが明らかになりました。
来年春以降から、江別市民の足となる鉄道が少し不便になりそうです。
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【JR北海道】2024年3月ダイヤ改正で札幌駅～江別駅間の本数減便へ【江別市】
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20231215_KO_kaisei.pdf
2024年12月15日発表のJR北海道ニュースリリース「2024年3月ダイヤ改正について」において、札幌駅～江別駅～岩見沢駅間、日中時間帯の普通列車の運行本数を見直すと発表されています。
具体的には札幌～江別間の普通列車を毎時4本から3本に減便し「江別行き2本→1本 岩見沢行き2本」になるとのこと。
減便の理由は札幌～江別間の利用客が減少しているためだそうです。
本数が減少するのは通勤・通学需要の少ない日中の普通列車になりますが、日中利用する江別市民にとっては少々不便になりそうです。
※内容は変更になる場合があります。最新情報については公式サイト等をご確認ください。
