
スキージャンプ イメージ
江別市出身・二階堂蓮選手が、スキージャンプ男子のミラノ・コルティナ五輪代表入りをほぼ確実としました。
2026年1月18日に行われたW杯札幌大会が、日本代表選考の最終レースとなりました。
日本は出場枠3枠を獲得し、二階堂選手も派遣基準を満たしたことで、五輪出場が濃厚となっています。
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もくじ
札幌W杯が代表選考の最終レースに
2026年1月18日、札幌市大倉山ジャンプ競技場でノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子個人第18戦が行われました。
この大会は、ミラノ・コルティナ五輪に向けた日本代表選考の最終対象レースとなりました。
この結果を受け、日本はジャンプ男子の五輪出場枠を3枠獲得しています。
二階堂蓮選手は日本勢2番手の6位
江別市出身の二階堂蓮選手は、1回目129メートル、2回目138メートルを飛び、合計248.4点で6位に入りました。
前日の17日には3位に入っており、地元・札幌で2日連続の好成績。
表彰台には届かなかったものの、日本勢では小林陵侑選手に次ぐ2番手となりました。
日本代表入りは3人が確実に
今回の成績と、全日本スキー連盟の派遣基準を満たした選手は次の3人です。
・小林陵侑選手
・二階堂蓮選手
・中村直幹選手
日本の出場枠が3枠であることから、この3人のミラノ・コルティナ五輪代表入りが確実な状況となりました。
W杯初優勝も経験 安定感が光るシーズン
二階堂選手は、2026年1月4日に行われたインスブルック大会でW杯初優勝を達成。
その後も上位入賞を重ね、個人総合ランキングでも上位につけています。
札幌大会でも日本勢2番手の成績を残し、シーズンを通した安定感を示しました。
父も元ジャンプ選手 親子で挑む五輪の舞台
二階堂選手の父・学さんは、1991年世界選手権日本代表にも選ばれた元ジャンプ選手です。
父が立てなかったオリンピックの舞台に、息子である蓮選手が挑むことになります。
江別市出身の選手が、世界最高峰の舞台に立つ可能性が高まり、地元でも大きな話題となっています。
江別から世界へ 五輪本番に期待
江別市出身の二階堂蓮選手が、ミラノ・コルティナ五輪代表入りをほぼ確実としました。
正式発表を待つ段階ではありますが、地元・江別からも大きな期待が寄せられています。
オリンピック本番でのジャンプに、引き続き注目していきたいところです。

