
2026年3月27日、どさんこワイド179内の人気コーナー「ピカイチみっけ!」で、江別市を舞台にした特集「滝谷美夢のピカイチみっけ!〜江別編」が放送されました。
江別産の小麦やレンガ、和紙といった地域資源と、それを支える職人たちにスポットを当てた内容で、“ものづくりのまち江別”の魅力が改めて紹介されています。
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もくじ
滝谷美夢さんが江別を訪問、職人とまちの魅力を体感
今回のロケでは、元ファイターズガールの滝谷美夢さんが江別市を訪問。
ファイターズ2軍本拠地の誘致先としても注目される江別を舞台に、小麦・レンガ・和紙という3つのテーマを軸に、地元の職人や体験スポットを巡る構成となっていました。
番組内で紹介されたお店等について、以下にご紹介します。
江別産小麦を使った人気ベーカリー「フェイトベイク」

まず訪れたのは、江別産小麦「ハルユタカ」を使用したパンが人気のベーカリー「フェイトベイク」。
赤いトラクターが目印の店舗で、香り・甘み・もちもち食感が特徴のパンを試食。特に人気のクリームパンは、自家製カスタードのコクと小麦の甘さが合わさった“幸せな味”として紹介されました。
日本最北端のレンガ工場「米澤煉瓦」とものづくりの現場

江別が「レンガのまち」と呼ばれる理由にも迫る内容に。
米澤煉瓦では、粘土採取から焼成まで約1〜1.5か月をかけるレンガづくりの工程を紹介。全長約80mのトンネル窯内部も特別に見学されました。
北海道で現在レンガ製造を行っているのは江別のみとされ、道庁赤レンガ庁舎にも使われていることなど、地域の歴史と誇りが語られます。
また、積み木のように組める「DIYブリック」も登場し、バーベキュー炉やピザ窯づくりに活用できるアイテムとして紹介されました。
レンガ窯で焼く“江別産100%ピザ”
続いて、レンガ窯を使ったピザ作りの様子も紹介。
江別出身のピザ職人・宮本さんが、DIYブリックの窯でピザを焼くシーンでは、生地・チーズ・野菜・ベーコンすべて江別産というこだわりが強調されました。
レンガ窯の蓄熱性によって「外はカリッ、中はもちっ」とした食感に仕上がる絶品ピザとして絶賛されています。
レンガの商業施設「エブリ」と江別の特産品

グッドデザイン賞2024を受賞したレンガ造りの商業施設「エブリ」も登場。
地元野菜や特産品、コラボ商品などが並び、江別の魅力を発信する拠点として紹介されました。
注目商品としては以下のようなものが取り上げられています。
- 江別産ビートを使ったピンク色の「江別ポタージュ」
- レンガ製のアロマストーン「アロマブリック」
- コーヒー豆を使用したクラフトビール「余白(yohaku)」
特にコーヒービールは、ノッポロコーヒーの豆を使用し、香りと苦味のバランスが良い人気商品として紹介されました。
「蝦夷和紙工房 紙びより」で紙すき体験
最後に訪れたのは、江別市大麻にある「蝦夷和紙工房 紙びより」。
2012年に開設された工房で、北海道産の植物を使った“えぞ和紙”を制作する希少な職人・東野早奈絵さんが紹介されました。
工房では紙すき体験も行われており、今回はオヒョウニレを使った和紙づくりに挑戦。
工程は以下の通りです。
- 原料植物を細かく切り、木槌で叩いて繊維化
- 水中で繊維を丁寧にほぐす
- 桶で繊維をすくい、揺らして紙を漉く(複数回)
- 専用乾燥機で約15分乾燥
体力と根気を要する作業でありながら、「自分だけの一枚」が完成する体験として、滝谷さんも感動した様子でした。
江別の“ものづくり文化”を再発見できる内容
今回の放送では、小麦・レンガ・和紙という江別ならではの素材と、それを支える職人たちの技術や想いが丁寧に紹介されました。
観光地としてだけでなく、「暮らしに根ざしたものづくりのまち」としての江別の魅力を再認識できる内容となっています。
和紙体験は事前予約制ですが、ギャラリー見学や作品購入も可能。春休みのお出かけや体験スポットとしてもおすすめです。
放送動画はこちら
今回の放送内容は、以下の動画でも視聴できます。
- 滝谷美夢のピカイチみっけ!〜江別編【どさんこワイド179】 2026-03-27/YouTube どさんこワイド179公式チャンネル
- 滝谷美夢のピカイチみっけ!〜江別編/どさんこワイド公式サイト
江別の魅力を改めて知ることができる今回の特集。気になるスポットがあれば、ぜひ実際に足を運んでみてはいかがでしょうか。


