
江別市大麻北町4番通り沿い、大麻ドライビングスクールの横で工事が進められている広大な敷地について、新たな事業内容が明らかになりました。
順遊観光株式会社が「順遊ファーム&観光交流農園(JUNYU FARM & AGRI TOURISM PROJECT)」として、農業・観光交流型ファーム事業を開始すると公式サイトで発表。現地にも事業内容を紹介する大型看板が設置されています。
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もくじ
大麻北町4番通り沿いで「順遊ファーム&観光交流農園」の整備が進行中

以前えべナビでもお伝えした、大麻ドライビングスクール隣の広大な休耕地。
当時は工事用の囲いが設置され、「何ができるのか」と注目を集めていましたが、今回現地を訪れると、入口付近には「順遊ファーム&観光交流農園」と書かれた大型案内看板が設置されていました。

敷地内では整地が進められており、一部では基礎工事も始まっている様子が確認できました。
農業・観光・地域共生をつなぐ新たな交流拠点
現地看板や公式サイトによると、この事業は江別市における持続可能な農業振興と地域交流を目的としたプロジェクトです。
農業生産を軸に、農業体験や観光資源の活用を組み合わせ、地域住民や観光客との交流を通じた地域活性化を目指すとしています。
現在は江別市や関係機関と協議を進めながら、農地整備や受入環境の整備などを段階的に進めているとのことです。
計画されている事業内容
現地看板では、敷地がおおむね3つのエリアに分けられる計画となっています。
- Zone A(約1,000㎡):農業PR・農業体験・管理区域
- Zone B(約2,000㎡):農業管理区域(農機・観光バス・来訪者駐車場)
- Zone C(約5,900㎡):主力農業生産区域
また、公式サイトでは今後の展開として以下の内容が予定されています。
- トウモロコシ・カボチャなどの農産物生産
- エディブルフラワー栽培
- 農業体験・収穫体験
- 観光バスの受け入れ
- 地域交流イベントの開催
さらに、北海道を訪れる海外観光客に向けて、北海道の農業や農産物を「見て・触れて・体験できる」交流型コンテンツの整備も進める方針としています。
今後、施設の整備や農園のオープンが進めば、大麻北町の新たな交流スポットとして注目を集めそうです。
「順遊ファーム&観光交流農園」の場所アクセス地図
住所:北海道江別市大麻北町523
