
江別市が、広報誌「広報えべつ」をスマートフォンなどで読みやすくする新しい閲覧サービス「POTETOスマート広報」の試行運用を開始しました。
2026年8月号から利用でき、誌面の内容がWeb記事として見やすく表示されるほか、多言語翻訳や記事への直接アクセスなど、デジタルならではの機能も利用できます。
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もくじ
江別市が「POTETOスマート広報」を試行導入
江別市では、AI技術を活用した閲覧サービス「POTETOスマート広報」の試行運用を開始しました。
これは「広報えべつ」の誌面をWeb記事として自動構成するサービスで、スマートフォンやタブレット、パソコンなど、それぞれの画面サイズに合わせて読みやすく表示されます。
これまでは誌面をWebで閲覧する場合、PDFファイルを読む必要があり不便でしたが、今回の「スマート広報」試行導入により、劇的に誌面が読みやすくなっています。
行政広報支援を行う株式会社POTETO Designのシステムを活用したもので、サービスの利用料は無料。利用時の通信料は利用者負担となります。 (江別市公式サイト)
「広報えべつ」2026年8月号から利用可能
「POTETOスマート広報」で閲覧できるのは、2026年8月号以降の「広報えべつ」。
今後は毎月、「広報えべつ」の発行日に合わせて最新号が更新される予定です。専用アプリをインストールする必要はなく、SafariやChromeなどのWebブラウザからそのまま利用できます。
「POTETOスマート広報」の主な特徴
スマホでは縦スクロールで読みやすく表示
スマートフォンやタブレットでは、画面サイズに合わせて文章や画像が自動的に調整され、縦スクロール形式で表示されます。
従来のPDF形式のように文字部分を拡大・縮小しながら読む必要がなく、スマートフォンでも内容を確認しやすい仕組みとなっています。
目次から読みたい記事へ直接移動
掲載記事は「イベント」「子ども」「くらし」「スポーツ」など、分野やカテゴリーごとに整理されます。
目次から興味のあるカテゴリーや記事を選ぶことで、読みたい内容へ直接移動できます。
URLや二次元コードもそのままアクセス可能
広報誌の誌面に掲載されているWebサイトのURLや二次元コードは、タップできるリンクとして表示されます。
イベントの申し込みページや詳細情報などへ、広報誌を見ながらそのままアクセスできるようになります。
日本語を含む20言語の自動翻訳に対応

「POTETOスマート広報」は、日本語を含む20言語の自動翻訳にも対応しています。
英語、中国語、韓国語、ベトナム語をはじめ、タイ語、インドネシア語、ネパール語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、ドイツ語、アラビア語などへの翻訳が可能です。
江別市内に住む外国人住民にとっても、市からのお知らせを確認しやすくなるサービスとなりそうです。
アプリや個人情報の登録は不要
利用にあたって専用アプリのダウンロードや個人情報の登録は必要ありません。
普段使用しているスマートフォンやパソコンのWebブラウザから「POTETOスマート広報」の「広報えべつ」掲載ページへアクセスすることで閲覧できます。
これまで紙の広報誌やPDFで「広報えべつ」を読んでいた方にとって、スマートフォンから市の情報を確認する新たな選択肢となりそうです。
- 北海道江別市「広報えべつ」掲載ページ/POTETOスマート広報
- 広報えべつ/江別市ホームページ