江別市文京台の国道12号線沿いにあったボーリング場「原始林ボウル」の跡地が現在更地になって工事中です。
「物販店舗」が建設予定となっていますが、どうやらドラッグストアの「ツルハドラッグ」がオープンするだろうと言われています。
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江別市文京台「原始林ボウル」跡地は「ツルハドラッグ」か?
江別市文京台「原始林ボウル」跡に物販店舗、「ツルハドラッグ」かhttps://t.co/C5fj5rgkgS
— リアルエコノミー (@realeconomy) May 5, 2019
2019年5月5日付の北海道地域経済専門サイト「リアルエコノミー」の記事によると、確定ではないものの、「ツルハドラッグ」が最有力ではと伝えています。
物販店舗の新築工事は19年3月下旬から始まっており、工期は7月中旬までとなっている。
建築又は建造主は、原始林ボウルを運営していた原始林観光(江別市)で、設計、監理はアルファコート(本社・札幌市中央区)のグループ会社、プロ1(同・同)。施工は、エスデー建設(同・旭川市)。
現場の看板には物販店舗としか標記されていないが、「ツルハドラッグ」が最有力と見られる。「ツルハドラッグ」は、江別市内に8店舗展開しているが、文京台地区には店舗がない。なお、文京台地区の国道12号線沿いには、18年4月に「セブンーイレブン江別文京台店」、同年6月には「カーセブン江別文京台店」、19年4月には「山岡家新文京台店」が出店しており店舗の集積が続いている。
引用元:江別市文京台「原始林ボウル」跡に物販店舗、「ツルハドラッグ」か/リアルエコノミー
※太字は筆者による
建設が始まった当時からツルハドラッグではないかと噂されていましたが、どうやらその通りになりそうです。
文京台地区にはショッピングセンター等が極端に少なく、またドラッグストアもありません。
最近のドラッグストアは食品販売にも力を入れているため、ツルハドラッグがオープンすれば色々な意味で便利になることでしょう。
この付近は昨年(2018年)から「セブンイレブン江別文京台店」「カーセブン江別文京台店」「山岡家新文京台店」と出店ラッシュが続いており、活気が出てきていますね。