
JR野幌駅北口 駅前風景 2026年7月
JR野幌駅北口の駅前風景が、少しずつ大きく変わりつつあります。
長年にわたり更地となっていた場所では大型建物の建設が進み、駅高架下にも新たな医療施設が開業。2026年7月現在の野幌駅北口周辺を見てきました。
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もくじ
JR野幌駅とカフェバー「kokomoca」の間に大型ビル

JR野幌駅北口を出ると、駅のすぐそばに白いシートで覆われた大きな建物が見えます。
建設場所は、野幌駅北口とカフェバー「kokomoca(ココモカ)」さんの間にある区画です。野幌駅が高架化されてから長い間更地となっていましたが、現在は駅前を見上げるほどの建物が姿を現しています。
建物の手前に見える青い外壁の建物が「kokomoca」さんです。
これまでは店内から野幌駅の駅舎や、高架橋を走る列車を見ることができましたが、大型建物が建ったことで、その方向の景色は見えなくなりました。
駅北口から見た印象も大きく変わり、長くこの場所を知る方ほど変化を感じられそうです。
建設中の建物は「ココファンJR野幌駅前」

この場所に建設されているのは、学研グループの株式会社学研ココファンが運営するサービス付き高齢者向け住宅「ココファンJR野幌駅前」です。
公式サイトによると、JR野幌駅から徒歩1分の場所に、2026年12月のオープンが予定されています。駅に近く、周辺に病院や商業施設がある利便性の高い立地が特徴として紹介されています。
建物は鉄筋コンクリート造の5階建てで、2階から5階にサービス付き高齢者向け住宅58戸を設置。1階にはクリニック1区画が設けられる計画です。2026年10月末の完成、同年12月からの入居開始が予定されています。
ココファンJR野幌駅前の概要
- 施設名:ココファンJR野幌駅前
- 種別:サービス付き高齢者向け住宅
- 建物:鉄筋コンクリート造5階建て
- 住宅戸数:58戸
- 開業予定:2026年12月
- アクセス:JR野幌駅から徒歩1分
駅前という立地を生かした高齢者住宅となり、完成後は人の流れにも変化が生まれそうです。
野幌駅高架下では医療モールが2026年春にオープン

野幌駅北口では、駅前の大型建物だけでなく、高架下にも新しい動きがありました。
2026年4月1日、野幌駅直結の医療モール「メディカルステーション野幌」に、「江別のっぽろ駅前メンタルクリニック」と「みらくる薬局 野幌駅前店」がオープンしています。
「江別のっぽろ駅前メンタルクリニック」は心療内科・精神科のクリニックで、野幌駅に直結し、駐車場も備えています。(江別のっぽろ駅前メンタルクリニック)

施設前に設置された案内看板には、クリニックと薬局の名称が表示されている一方、2026年7月の撮影時点では「coming soon」と記された枠が2区画残っています。
今後、新たな診療科などが入ることになれば、野幌駅を利用する人や周辺住民にとって、さらに便利な医療拠点となりそうです。
野幌駅北口の風景はこれからさらに変化へ

長年更地だった駅前には大きな高齢者住宅が建ち、高架下にはクリニックと薬局が入る医療モールが誕生しました。
「ココファンJR野幌駅前」が完成し、医療モールの残る区画にも施設が入れば、野幌駅北口の風景や人の流れは、これまでとは大きく変わることになりそうです。
駅前の建物が完成する2026年末に向けて、野幌駅北口の景色はさらに変化しているかもしれません。
※ビル建設が開始される直前の風景と、10年前の野幌駅北口駅前風景について、以下の記事にまとめています。






