北海道日本ハムファイターズが2022年まで実施してきた「北海道179市町村応援大使」がリニューアルされ、2023年より「北海道応援大使プロジェクト」を発足。日本ハム新球場「エスコンフィールド」「北海道ボールパークFビレッジ」の開業年である今年、「オール北海道ボールパーク連携協議会」に参加する17市町村のエリアで事業が実施され、江別市も選出されています。
選出された江別市には現在、北海道日本ハムファイターズの今川優馬(いまがわ ゆうま)外野手の直筆サイン入りユニフォームが寄贈されています。
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もくじ
【江別市】日本ハムファイターズ「北海道応援大使プロジェクト2023」今川優馬選手直筆サイン入りユニフォーム!
「北海道応援大使プロジェクト」に江別市が選ばれ、今川優馬選手のサイン入りユニフォームが飾られました。
ユニホームがある場所は、江別市役所・本庁舎(江別市高砂町6)の2階、エレベーターの横です。
ちなみに、ユニフォームの横には江別市ゆかりの品々が飾られていました。
今川優馬選手 直筆サイン入りユニフォーム
こちらが今川優馬選手の直筆サイン入りユニフォームです。
サイン部分拡大。背番号61。
今川優馬選手プロフィール
額に貼られた解説文にはプロジェクトの解説と今川優馬選手のプロフィールが書かれています。
- 今川優馬(いまがわ ゆうま)
- 生年月日:1997年1月25日
- 身長:177cm
- 北海道札幌市南区出身
- 外野手
- 右投右打
- 東海大学付属第四高等学校、東海大学北海道キャンパス国際文化学部、JFE東日本
- 北海道日本ハムファイターズ 2020年ドラフト6位指名
- 背番号61
今川優馬選手は幼少期から日本ハムの大ファンで、小学5年時から日本ハムファイターズファンクラブの会員となり、入団後も会員を継続しているとのことです!
チャンスやピンチの場面で味方を鼓舞する言葉「執念」を発することから「執念先輩」の異名を持つ。これはJFE東日本硬式野球部時代にトーナメント方式の都市対抗野球大会などを経験し、負けたら終わりの野球を通して仲間や自分を鼓舞するという思いから発するようになった。また、打撃で結果を出した際には右人差し指を突き上げる「執念ポーズ」が代名詞となっている。
出典:Wikipedia:今川優馬
このTシャツ最高すぎます!
ありがとうございます😊
執念☝️ pic.twitter.com/9pWPmiAjV3— 今川優馬 (@ybaseball6) January 30, 2023
「北海道応援大使プロジェクト」では対象市町村をつなぐバスツアー事業を予定しているとのこと。また、対象となる振興局内の市町村を選手が訪れ、トークショーを行ったり、小学校などを訪問する事業も計画しているそうです。
今川優馬外野手、本拠地エスコンフィールド第1号ホームラン!
2023年3月22日に開催されたソフトバンクとのオープン戦で、今川優馬外野手が新本拠地「エスコンフィールド」で新球場第1号のホームランを打ちました!
ついに出た‼エスコンフィールド初ホームラン🎉#今川優馬#次は我々の番だ #新時代 #lovefighters pic.twitter.com/tLqKDT9tSa
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) March 22, 2023
ついに出ました👏🏻#エスコンフィールド オープン戦1号は#今川優馬 選手☝🏻✨#lovefighters #新時代 #執念 pic.twitter.com/vT7Q8exNPG
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) March 22, 2023
今川優馬外野手の今後ますますの活躍に期待!大注目です!
今川優馬選手のサイン入りユニフォームがある江別市役所の場所アクセス地図
住所:〒067-0074 北海道江別市高砂町6−5