
オリンピックスキージャンプ イメージ画像
江別市出身のスキージャンプ選手・二階堂蓮選手が、オリンピックの舞台で銅メダルを獲得しました。地元にとっても歴史的な快挙となります。
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もくじ
2026年ミラノ・コルティナオリンピック 男子個人ノーマルヒルで銅メダル
2026年ミラノ・コルティナオリンピック、スキージャンプ男子個人ノーマルヒル決勝にて、二階堂蓮選手(日本ビール所属)が銅メダルを獲得しました。
1本目131.1点、2本目134.9点、合計266点を記録。スイス選手と並び、銅メダルは2人という結果となりました。
なお日本勢は
・小林陵侑選手:8位
・中村直幹選手:15位
となっています。
今季大きく飛躍 W杯優勝から五輪メダルへ
二階堂選手は今シーズン大きく飛躍。
昨季までのW杯個人最高は4位でしたが、2026年1月のW杯インスブルック大会で初優勝。
その後も表彰台7回と安定した成績を残し、個人総合3位でオリンピックに挑みました。
紆余曲折を経てつかんだ夢舞台
競技人生は順風満帆ではありませんでした。
高校卒業時に実業団からのオファーがなく東海大学へ進学するも、競技に集中するため1年で退学。その後、2022年から日本ビールに所属し、競技を続けてきました。
一歩ずつ積み上げてきた努力が、今回のメダル獲得につながりました。
父の前でつかんだメダル 親子二代ジャンパー
二階堂選手の父・学さんは1991年世界選手権代表の元ジャンパー。五輪出場はありませんでした。
今回の会場は、父が世界選手権に出場した場所と同じ会場。
現地で応援していた父の前でメダルを獲得し、最高の形で親孝行を果たしました。
江別市出身 二階堂蓮選手プロフィール
二階堂蓮
・2001年5月24日生まれ
・江別市出身
経歴
・江別大麻泉小2年からジャンプ開始
・江別大麻東中 → 下川商業高校
・高校3年時 全国総体優勝
・2022年 日本ビール所属
W杯
・2020年2月 札幌大会でデビュー
・個人優勝1回
・表彰台7回
世界大会
・世界選手権:2023年、2025年出場
私生活
・2026年1月 結婚
江別にとっても大きな誇り
江別市出身選手のオリンピックメダル獲得は、地域にとっても大きな出来事です。
これまでの努力、そして支えてきた家族や関係者、地域の応援が実を結んだ瞬間と言えそうです。
今後のさらなる活躍にも注目が集まります。



