
江別市萩ケ岡、旧江別小学校横で進められている「萩ケ岡2号道路整備工事」。
2026年9月4日に現地を確認すると、以前にはなかった歩道の整備が進み、車道と歩道の位置がはっきりと分かる状態になっていました。道路周辺の景観も、工事開始前から大きく変わりつつあります。
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もくじ
旧江別小学校横「萩ケ岡2号道路」で歩道整備進む

2026年9月4日時点の「萩ケ岡2号道路」の様子です。
道路予定地には砂利が敷かれ、車道部分の両側にはコンクリート製の縁石が設置されつつあります。
この縁石は、車道と歩道を分ける「歩車道境界ブロック」とみられ、工事現場を見ると道路の左右それぞれに歩道が設けられる形がうかがえます。
工事前のこの道路には明確に区切られた歩道がなく、歩行者にとっては通りにくい場所となっていました。
今回の整備によって歩道が新たに設けられれば、道路の形だけでなく、歩行環境も大きく変わることになりそうです。
蛇行していた道路から直線的な形へ

萩ケ岡2号道路は、工事前には旧江別小学校横の高台を通るように道路が曲がり、坂を上り下りする形となっていました。
工事開始後は道路沿いの高台部分が大きく掘削され、旧道とは異なる直線的な道路予定地が造成されています。
2026年7月の段階では大規模な掘削や路盤の造成が中心でしたが、9月に入ると縁石の設置が進み、完成後の道路幅や歩道の位置がかなり想像しやすくなってきました。
まだ舗装前の段階ではあるものの、以前の道路とは大きく異なる姿へ変わりつつあることが分かります。
史跡「火薬庫」方面には緩やかなスロープ状の歩道

整備中の道路沿いには、江別市の史跡「火薬庫」があります。
9月4日時点の工事現場を見ると、道路左側の歩道部分から火薬庫のある方向へ向かって、緩やかに上るような形状の通路が造られているように見えます。
現時点では工事途中のため完成後の形は不明ですが、火薬庫方面への動線として整備されている可能性もありそうです。
道路本体だけでなく、史跡周辺へのアクセスがどのような形になるのかも注目されます。
「萩ケ岡2号道路整備工事」は2027年2月1日までの予定

現地に設置されている工事案内によると、「萩ケ岡2号道路整備工事」の工期は2027年2月1日までの予定となっています。
作業時間は8時から18時までと案内されており、工事区間は引き続き通行できない状態となっています。

7月頃には大きく掘削された状態だった工事現場も、9月時点では歩道と車道の境界が見えるところまで整備が進みました。
歩道のない蛇行した道路から、両側に歩道を備えた新しい道路へ。旧江別小学校横の風景が大きく変わっていく様子が、少しずつ見えてきています。

