
江別市萩ケ岡の旧江別小学校横で行われている「萩ヶ岡2号道路整備工事」が、本格的に進んでいます。
現地では旧小学校側の高台が大きく削り取られ、これまで蛇行しながら坂を上り下りしていた道路の姿が大きく変わりつつあります。
※撮影:2026年7月26日
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もくじ
旧江別小学校横の「萩ヶ岡2号道路整備工事」が進行中

工事が行われているのは、江別市萩ケ岡にある旧江別小学校横の道路です。
写真は、鉄西線と早苗別通(3丁目通り)の交差点付近から、工事現場を撮影したものです。
道路の入口にはバリケードや工事案内が設置され、現在も工事区間は通行止めとなっています。車両だけでなく歩行者も通り抜けることができないため、周辺道路への迂回が必要です。
工事看板によると、工事名は「萩ヶ岡2号道路整備工事」。工事期間は2026年5月26日から2027年2月1日まで、作業時間は8時から18時までと案内されています。
旧江別小学校側の高台を大きく掘削

現地で特に目を引くのが、旧江別小学校のグラウンドがあった側の地形です。
工事前の道路は、早苗別通側から入ると左右に蛇行しながら旧小学校グラウンド付近の高さまで上り、そこから再び坂を下って反対側の道路へ抜ける形となっていました。
現在は、その高台部分が重機によって大きく削り取られています。広い範囲で地面が掘削され、工事前とは景観が大きく変化しています。
蛇行していた道路が直線的な線形に変わる?

早苗別通側から工事現場を見ると、道路予定地とみられる部分が奥へ向かって比較的まっすぐ延びています。
旧小学校側の地面が大幅に削られていることから、完成後は従来のように大きく蛇行して坂を上り下りする道路ではなく、より直線的で勾配を抑えた線形になる可能性もありそうです。
ただし、現段階では道路の最終的な高さや形状までは確認できないため、実際にどのような道路となるかは今後の工事の進行を待つ必要があります。
工事現場の右手には史跡「火薬庫」

早苗別通側から工事現場の奥を見ると、右手の木々に囲まれた場所に、小さなレンガ造りの建物が見えます。
この建物は、江別市の史跡として知られる「火薬庫」です。
道路沿いにある施設ですが、現在は周辺が工事区間に含まれているため、道路側から近づくことができない状態となっています。
通行止めは2027年2月1日までの予定

工事区間は、早苗別通(3丁目通り)と旧国道方面を結ぶ道路です。
工事期間は2027年2月1日までと案内されており、工事中は引き続き周辺道路への迂回が必要となります。
旧江別小学校横の道路は、工事前とは地形そのものが大きく変わりつつあります。長く親しまれてきた蛇行する坂道が、完成後にどのような姿へ変わるのか注目されます。
