
江別市に本社を置く宇宙開発スタートアップ企業「株式会社岩谷技研」が、新たな挑戦に向けて動き出しました。
「誰もが宇宙に行ける未来」を目指すプロジェクトで、パイロットや搭乗客などの募集がスタートしています。
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もくじ
宇宙を身近にする「OPEN UNIVERSE PROJECT」とは
江別市大麻に本社を構える株式会社岩谷技研は、「宇宙の民主化」を掲げた共創プロジェクト「OPEN UNIVERSE PROJECT」を展開しています。
このプロジェクトは、高高度ガス気球(スペースバルーン)を活用し、誰もが気軽に宇宙空間を体験できる「宇宙遊覧フライト」の実現を目指すもの。
成層圏(高度約18,000~25,000m)まで到達し、青い地球と宇宙の境界を船内から眺めるという、これまでにない体験サービスです。
特別な訓練や宇宙服が不要という点も大きな特徴で、「宇宙を一部の人のものから、すべての人へ」というビジョンが掲げられています。
パイロット・企業・搭乗客など幅広く募集

今回発表されたのは、プロジェクトに参加する共創メンバーの追加募集です。主な内容は以下の通りです。
パイロット募集(4月28日より開始)
- 宇宙遊覧フライトの商用運航を担う重要ポジション
- お客様とともに世界初のフライトに関わる役割
詳細:https://iwaya.biz/recruit/pilot
共創パートナー募集(随時)
- 技術・製品開発
- フライト体験を活かした新サービス開発
- 海外展開(フランチャイズ)
- PR・キャンペーン活用など
すでに旅行大手の株式会社JTBや日本航空株式会社も参画しており、産業としての広がりも注目されています。
詳細:https://open-universe-project.jp/co-creation/
搭乗客募集(2027年度以降予定)
- 宇宙遊覧フライトの一般搭乗者
- 詳細条件は2026年8月頃に発表予定

江別発、世界初の宇宙ビジネスへ

今回の発表は、東京ビッグサイトで開催されたSusHi Tech Tokyo 2026の会場で行われました。
WEB: https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/
岩谷技研では、気球による成層圏への商用フライトが実現すれば「世界初」になるとしています。
江別市に拠点を置く企業から、宇宙産業というスケールの大きな挑戦が進んでいる点は非常に興味深いところ。
今後、実際の商用フライト実現に向けた動きにも期待が高まります。
※内容は変更になる場合があります。最新情報については公式サイト等をご確認ください。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000088928.html





