
2025年6月10日に閉店した江別市野幌松並町の「コープさっぽろ野幌店」。その後、同年6月20日に鉄道林跡地へ新築移転し、「コープさっぽろ のっぽろ店」としてオープンしてから、ちょうど1年が経過しました。
旧店舗跡地は現在どうなっているのでしょうか。現地の様子を見に行ってきました。
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旧店舗や駐車場はそのまま残るも、新たな活用は確認できず

現地を訪れると、建物自体は解体されることなく、そのままの姿で残されていました。
外壁からは「コープさっぽろ」や各テナントの看板が撤去され、営業していた頃とは印象が大きく変わっています。
一方で、建物は極端に老朽化した様子はなく、一部には足場が設置され、外壁補修や塗装が行われたような跡も確認できました。大規模な解体工事や改装工事は行われておらず、駐車場も広いまま静かな状態となっています。

国道12号沿い、駐車場出入口にはポールサインの基礎跡だけが残っていました。
新店舗ができる計画は?
地元では以前から「どこかの会社が建物を取得したらしい」という話も聞かれます。
そこで、建築計画や新店舗情報、求人情報なども調べてみましたが、現時点では新たな店舗計画や施設計画を裏付ける公表情報は確認できませんでした。
また、建物を解体する動きも見られないことから、今後の活用方法を検討している段階なのかもしれません。
野幌の一等地だけに今後の動向に注目

旧コープさっぽろ野幌店は、国道12号沿いという交通量の多い立地にあり、広い駐車場も備えた江別市内でも有数の大型商業施設でした。
一方、新しい「コープさっぽろ のっぽろ店」は鉄道林跡地で、無印良品やテナント、住宅地などを含めた新しい街づくりの中核施設として開業しています。
旧店舗跡地については、閉店から1年が経過した現在も大きな動きは見られませんが、立地条件の良さを考えると、今後何らかの計画が動き出す可能性もありそうです。
えべナビでは引き続き、跡地利用に関する新たな情報が入り次第、お伝えしたいと思います。












