
江別市が進めている本庁舎建替事業について、市議会で新庁舎建設工事の契約案が承認されました。
新庁舎は旧江別高校跡地に建設される予定で、2026年9月から本格的な工事が始まり、2029年1月ごろの利用開始を目指します。
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もくじ
江別市役所新庁舎、工事契約額は約123億円
江別市役所の新庁舎は、現在の本庁舎北側に位置する旧江別高校跡地に建設されます。
建物は地上4階建てで、延べ床面積はおよそ1万4000平方メートル。工事の契約額は約123億円となっています。
江別市では2026年8月3日に本庁舎建替事業に関する「工事請負契約の締結について」の資料を総務文教常任委員会へ提出しており、市議会で契約案が承認されました。
現在の江別市役所本庁舎は完成から60年
現在の江別市役所本庁舎は1966年に完成し、2026年で完成から60年を迎えています。
建物の老朽化が進んでいるほか、耐震性にも課題を抱えていることから、江別市では本庁舎の建替え事業を進めています。
また、現在の本庁舎はスペースが限られているため、建築指導課や学校教育課など一部の部署が市内3か所に分散している状況です。
新庁舎では分散している部署を1か所に集約
新庁舎の完成後は、現在市内に分散している部署をひとつの建物へ集約する予定です。
窓口や関係部署がまとまることで、市民が複数の庁舎を移動する負担の軽減や、市役所内部の業務効率化などが期待されています。
2026年9月から本格工事、2029年1月ごろ利用開始へ
新庁舎の本格的な建設工事は2026年9月から始まる予定で、2029年1月ごろの利用開始を目指しています。
江別市では本庁舎建替事業について、工事請負契約の締結や入札・建設工事に関するスケジュールなどの資料を公式ホームページで公開しています。
長年利用されてきた江別市役所本庁舎の建替えが、いよいよ本格的な工事段階へ進むことになります。




