
江別市出身のスキージャンプ選手・二階堂蓮選手に、北海道の「栄誉賞」が贈られました。
2026年9月12日、札幌市内で「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピック北海道ゆかりの選手を讃える会」が開催され、北海道ゆかりの選手たちが出席。
式典の中で栄誉賞の贈呈が行われ、二階堂蓮選手が受賞者の一人として表彰されました。
スポンサーリンク
もくじ
二階堂蓮選手が北海道の「栄誉賞」を受賞
北海道によると、「北海道ゆかりの選手を讃える会」は2026年9月12日、札幌市豊平区のプレミアホテル-TSUBAKI-札幌で開催されました。
会には、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピックで活躍した北海道ゆかりの選手17人が出席。
選手の紹介やお祝いの言葉などに続いて、栄誉賞の贈呈が行われました。
北海道公式ホームページでは、栄誉賞の受賞者として、スピードスケートの髙木美帆選手、佐藤綾乃選手、スキージャンプの二階堂蓮選手の3人が掲載されています。
「道民栄誉賞」北海道公式での名称は「栄誉賞」
今回の二階堂選手の表彰について、一部の報道では「道民栄誉賞」と表記されています。
一方、北海道公式ホームページでは、9月12日の式典について「栄誉賞贈呈」と記載されています。
また、北海道が北海道表彰規則に基づいて行っている知事表彰の一覧でも、正式な表彰区分として「栄誉賞」が掲載されています。
そのため、本記事では北海道公式の名称に合わせ、「北海道栄誉賞」または「栄誉賞」と表記します。
ミラノ・コルティナ五輪で3個のメダルを獲得
二階堂蓮選手は、2026年2月に開催されたミラノ・コルティナ冬季オリンピックに日本代表として出場しました。
初めてのオリンピックながら、男子個人ノーマルヒルで銅メダルを獲得。
さらに混合団体でも銅メダルを獲得し、男子個人ラージヒルでは銀メダルに輝きました。
大会を通じて、
- 男子個人ノーマルヒル 銅メダル
- 混合団体 銅メダル
- 男子個人ラージヒル 銀メダル
と、合計3個のメダルを獲得する大活躍となりました。
男子個人ラージヒルで銀メダルを獲得した際には、北海道の鈴木直道知事も、ノーマルヒル、混合団体に続く3回目の表彰台となった二階堂選手の活躍を祝福しています。
江別市からも「市民栄誉賞」 5月に表彰式
二階堂蓮選手には、今回の北海道栄誉賞に先立ち、地元・江別市からも「江別市民栄誉賞」が贈られています。
2026年5月31日には、江別市民会館で「二階堂蓮選手 市民栄誉賞表彰式・オリンピック報告会」が開催されました。
江別市は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで銀メダル1個、銅メダル2個の計3個のメダルを獲得した功績をたたえ、二階堂選手に市民栄誉賞を贈呈しました。
江別市公式によると、二階堂選手は江別市民栄誉賞の受賞者としては2人目。
表彰式には約600人が集まり、二階堂選手のオリンピックでの活躍を祝福しました。
表彰式後のオリンピック報告会では、江別市まちづくりアドバイザーのヒロ福地さん、後藤好人江別市長、二階堂選手によるトークも行われ、オリンピックでのエピソードや江別で過ごした小中学生時代などが紹介されました。
江別市民栄誉賞に続き、北海道からも栄誉賞
二階堂選手にとっては、地元・江別市から贈られた市民栄誉賞に続き、北海道からもその功績をたたえられることとなりました。
江別市出身の選手が世界最高峰の舞台で3度表彰台に立ち、その活躍が地元だけでなく北海道全体から評価される形となっています。
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックを通じて、日本のスキージャンプ界を代表する選手の一人として存在感を大きく高めた二階堂選手。
今後のワールドカップや国際大会などでのさらなる活躍にも注目です。
参照情報
- 「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピック北海道ゆかりの選手を讃える会」の開催について|北海道
- 知事表彰|北海道
- 江別市出身・スキージャンプ・二階堂蓮選手 市民栄誉賞表彰式・オリンピック報告会の開催|江別市




